2013年2月17日日曜日

バンコクのセントラル・ワールド・プラザのTARING PLING でミヤンカム(ミアンカム)


TARING PLINGである。

タイ人はGを発音しないので、発音的には店名はタリンプリンかね。

なにしろTHAI GASUTOROCAFEであるのである。

まあ、BISTROなら「お気軽にお食事できる小さなレストラン」つーことで、わからんこともないが、GASUTOROってなんなんでしょうか。

ググってみるとガストロはスズキ目・サバ科に分類されるお魚の名前らしいのである。

しかし、サバカフェってあーた、それじゃ意味がわかりませんがね。

翻訳しみると、英語だと「腹痛」であるのである。

腹痛カフェって、それじゃ食中毒覚悟で食わないといけないのでさらに意味不明であるのである。

さらにググってみるとGastronomiqueはフランス語で「美食の・料理の」てな意味であるつーことであるのである。

わはははははっ、これで謎が解けたのである。

なにしろ読み書きが日本語の他には英語しかできないつー浅学非才無知蒙昧丸出しであるので、おフランス語まではおつむが回らなかったのである。

まあ、日本でもお料理関係のお店は確かにお気取りになって、店名はおろかメニューにまでおフランス語やイタリア語をお使いになる場合が多いっちゃ多いのであるが、タイに来てまでおフランス語だとは思わなかったのである。

ああ、そうか、タイはヨーロッパの皆さんが大勢いらっしゃってるから、当たり前っちゃ当たり前か。

このように人生は油断大敵であるので、片時もあれをあれしてはいけないのである。

ボケもオチも、思いつかない象であるのである。


つーことで、タイにお住まいの知人とお友達のタイ人とのお食事であるので、おまかせでタイ料理を注文してもらったので、豪華であるのである。

まあ、あたし1人で店に入ったりすると、メニューがタイ語の下に一応英語で説明してあっても、それがタイ料理なのか中華料理なのか判断もできないので、タイ風発音英語タイングリッシュのおねーさんに日本風発音英語ジャパングリッシュで大汗かいて注文しても、とんちんかんなものばかりになったりするのであるが、現地の皆さんであるので、そこはそれ、何がナニしてなんであるのである。

さらに、ボケもオチも思いつかない象であるのである。

それで、ジュースとスープの間におおきな2種類の葉っぱが乗ってるのがタイ料理のミヤンカムであるのである。

まあ、ミアンカムでもいいのであるが、ミヤンカムの方がタイ語に近いかもしれないのである。

そんなことはともかく、香ばしく炒ったピーナッツや唐辛子、生姜、ライム、レモングラスなどを右側のバイ・チャップルーという葉っぱに包んで甘いタレを付けてお召し上がりになるお料理であるのであるが、左の葉っぱも名前は不明であるのであるが同様に具を包んで甘いタレを付けてお召し上がりになるのである。

ミヤンカムは基本的には前菜であるそうである。

レシートを見てみると120パーツであるので、360円ぐらいかね。

その右前方にあるのがいわゆるタイちまきである。

タイのちまきはバチャンあるいはバッツァンと呼ばれているのであるが、レシートは
ChPandanus となっているのである。

Chはchickenの略であると思われるので、Chicken wrapped in Pandanus Leafてなことであるのである。

日本語にすると鶏肉のパンダナス包みかね。

このPandanus(パンダナス)もしくはタコノキ属は、ヤシの木に似た、単子葉植物の属の一つで、およそ600種が知られ、アジア、アフリカ、環太平洋の熱帯地域に広く分布するつーことであるのである。

まあ、それで、このちまきてなものは元来が中国料理であるが、ご存知のように日本にも伝わり、タイでは中国から渡ってきたタイの華人と呼ばれる中国系のタイ人の皆さんによってタイ料理となったわけである。

中国のちまきは葦の葉にもち米と一緒に、味付けした肉、塩漬け卵、棗(なつめ)、栗などの具や、小豆餡などを加え蒸したり茹でたりするわけであるが、このタイちまきの具はタイの鶏肉であるのである。

また、この鶏肉のパンダナス包みをさらに油で揚げたものもあるのであるが、つまり、タイ風フライドチキンであるわけである。

もちろん、中国のちまきのように、もち米と豚肉やピーナツなんかを包んだものもあるのである。

Chicken Pndanusは145バーツであるので、だいたい435バーツであるのである。

それで、お料理4品とライスとお飲み物をミネラルウォーター2本とお飲み物3品で1277バーツであるので、だいたい3831円円であるが、まあ、この店のウエイトレスのおねーさんの半月分の給料かもしれないので、なんとゆーのか、あれがこれしてあれであるのである。

さらにさらにボケもオチも思いつかない象であるのである。

あたしらの席が通路に面したオープンテラス的な場所であるので、通りがかりのサラリーマンやお買い物の皆さんがちらちらと見ながら通るのであるが、ちらちら見られてても大変美味しゅうございましたのである。


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