2013年4月4日木曜日

夏の家でキジ丼


まだ春真っ盛りであるが、夏の家で昼めしにキジ丼1200円を食ったのである。

これ、夏の家と書いてなつのやと読む和食店であって、別に夏限定の家屋ではないのである。

キジ丼であるから、ニワトリのお肉ではなくキジのお肉の丼であるのである。

それで、キジのお肉とニワトリのお肉にどんな味や匂いの違いがあるのかというと、調理してあるのでよくわからんのである。

まあ、いくらかさっぱりしてるかね。

なんというか、昨今、鳥肉というとニワトリで、スーパーの精肉売り場でもキジてなものは見かけないのである。

しかし、古来よりキジは、鳥肉料理として焼いたり煮たりする料理の食材として使用されており、四条流包丁書には「鳥といえば雉のこと也」と記されているぐらいの人気者であるとゆーことである。

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のことであるそーであるから、ううむ、ニワトリの元締めはキジであるわけである。

しかし、キジのオスの姿形色合いが美しいことから観賞用の鳥としても認知されてるせいか、どうも雉を食うとゆー感覚にならないのは、これ、鹿肉を食う感覚に似てるねどうも。

まあ、綺麗で観賞用の鳥ということでは、孔雀もかつては食用であったそーである。

食鳥というと一般的には、ニワトリ、アヒル、七面鳥などを指すわけであるが、日本ではアヒル、七面鳥はあまり食用としてはされていなくて、スーパーの精肉売り場で撃ってるのはニワトリ一辺倒であるのは、これ、一番飼育しやすいことから養鶏業が盛んになって鶏肉が一番廉価であるとゆーことであると思うねあたしゃ。

養鶏業、養鶏場があるように養雉業、養雉場もあるそーであるが、国鳥でもある日本雉は飼育が難しいてなことで、まあ、飼育してる業者さんもいないではないそーであるが、日本国内で食用として一般に流通しているのは飼育が容易な高麗雉であるつーことである。

夏の屋さんでも特に雉の種類を云々しておられないので、当然このキジ丼も高麗雉丼であるかもしれないのであるが、店員さんに聞いたわけではないので、これが日本雉なのか高麗雉なのかは定かではないのである。

定かで無い事ばかりでいったい霊能グルメレポートの権威はどーなるのかとゆーご心配もあるのかどーかは定かで無いのであるが、基本的にてきとーをモットーとした霊能食彩記であるのである。

ううむ、食彩記っていったいどこから噴出した言葉なのかね。

まあ、噴出してもしなくても、大変美味しゅうございましたのである。

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