霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年9月22日月曜日
下部温泉の会席料理
山梨県にある下部温泉の某ホテル守田の懐石料理であるのである。
まあ、下部温泉に物見遊山に行くに当たって、どこの宿がよかろうかと例によって某らくてんで一番評判のよろしい宿を調べたら、この宿が3位だったのである。
1位と2位は下部温泉ではなく船山温泉と西山温泉で、下部温泉に近いということでいっしょくたになってるらしいのであるが、下部温泉街ではこの宿が一番よろしいということであるので、ささっと予約して、東京方面を朝の6時頃出て、富士五湖を見物してご到着したのが午後の3時ごろである。
チェックインまでかなり時間があるので、下部温泉駅から少し上の駐車場に停めて、温泉街まで上り坂をぶらぶら1㎞ほど歩いて、泊まる宿を見たら折しも外装工事の最中で情緒もへったくれもない状態であったのである。
べつに文句を行ってるのではなく、これも何かのご縁であるので、工事のおにーさんにご挨拶したりして、一応、フロントに行って、チェックインの用紙にいろいろ書き込んでから、また、ぶらぶらと駅まで下って、車を取りに行ったのである。
まあ、下部温泉は某源泉館の周囲の下部川の渓谷の風景を窓から楽しめるいわゆる温泉宿が人気で、外人さんもお泊りらしく外をふらふらしてたのであるが、これが、情緒のある温泉宿は元来が湯治目的であるので、うっかりしてると六畳一間バス・トイレ無してなことになりかねないので、残念ながらその界隈とは少し離れて、下部川の渓谷が道路を挟んで窓から見えないこのお宿にご宿泊となたのである。
まあ、いずれにしてもホテルの窓から風景を眺めるのは一瞬であるので、どーでもいいのであるが、部屋の広さは重要であるのである。
10畳以上、床の間、縁側、次の間付きてなことに加えて、温泉街の中心にあるてなことが選ぶ条件であるので、それを加味するとこの宿にご決定の運びとなったのである。
さらには料理は重要であるが、あたしはこの宿を宣伝するつもりはさらさらないので、内容については動画を見てお楽しみいただきたい。
てなことで、工事中でも大変美味しゅうございましたのである。
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