霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年11月16日土曜日
台湾桃園国際空港のNosh Cafea& Barで鮮搾雪梨汁と泰式牛肉湯金邊粉
まあ、タイから日本に帰る途中で、台湾桃園国際空港で転機つーことで、乗り継ぎ時間が2時間あるので、なんか食おうではありませんかつーことで、台湾といえば台湾料理であるが、前回のタイ旅行の際に食った牛肉そばが美味かったので、やっぱり台湾はそばかなつーことで、タイのスワンナプーン国際空港でトムヤムそば食って、台湾でも泰式牛肉湯金邊粉という名のタイ式牛肉そばを食ったのである。
タイ式つーことで写真でもわかるとおり、そばの上に赤いとんがらしが乗ってて辛いのである。
べつだんそばマニアつーことではないのであるが、台湾に限らずメニューを見るとどうもそばが食いたくなるのはなんでかね。
写真では切れていてグラスの下の方しか写ってないのであるが、鮮搾雪梨汁は字面の通り、梨のフレッシュジュースである。
名称に雪がついてるのはアイスドリンクつーことであるかもしれないのであるが、アイスなら氷がついてもよさそうなもんだと思うのであるが、その真相は例によって料理を運んできたおねーさんに聞いたわけではないので定かで無いのはゆーまでもないことであるのである。
どうも発着に遅延があったらしく、遅延の際に渡されるお食事券の皆さんで店内は満員でごった返していて、押すな押すなの盛況で、責任者のおねーさんは殺気立ってる接客で、お顔がとても恐ろしくて、さらにその恐ろしい顔でメニューを投げていったのであるが、そこはそれ、常に丹田意識で顔はにっこりの泰然自若の象師匠であるから、軽やかに注文して待ってたのであるが、梨ジュースが出てきただけで、待てど暮らせど牛肉そばがさっぱり出てこないので、いきなり烈火のごとく激怒なされて、通りがかったおねーさんに「そばがこないぞ、ヌードル、ノーね」とわけのわけらないことを言ったら、おねーさんが調理場カウンターになんか言いに行って、すみやかにそばがご到着遊ばしたのある。
外国ではだまってると何事もスルーされてほったらかしになってしまうので、とりあえず大騒ぎするとなんとかなるのである。
大騒ぎしてると「めんどくさいやつだ、先に処理してしまえ」つーことで、すぐなんとかなるのである。
しかし、秩序のある日本でこれをやってると、「おつむのおかしいやつがいる」つーことで、けーさつに通報されないとも限らないので、そこはそれ国情に合わせて対処することが肝要であるのである。
ううむ、あまりにもテキトーすぎて、ドツボにはまってこんにちはになってしまったのであるが、まあ、グルメレポートなんてえもんは、基本的に命にかかわらないどーでもいいたぐいの情報であるので、おためごかしになるのはいたしかたないことであるのをご了解いただきたいとゆーことでわあわあゆーとりますが、お時間ですので大変美味しゅうございました。
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2013年11月8日金曜日
Mongo TreeでSpicy Tom Yam Noodle Fish Ball & Thai Ice Coffee
これ、タイから日本にご帰国なさるつーことで、チェックインして、さてさてなにしろ何を食おうかつーことで、出発ゲートに行く途中でMongo Treeてなお店に入って、魚肉ボール入りトムヤムクンそばとタイアイスコーヒーである。
それで、ご入店してから気がついたのであるが、この店は前回にタイに来た時もお帰りの際にお寄りになったことを思い出したのであるが、おねーさんがご注文を聞きにきてるので、ここで出たりしてはグルメレポーターとしての常識を疑われるのである。
つーことで、タイにお住まいの知人に聞いた話によると、このタイアイスコーヒーつーものは、実はコーヒー豆が入ってなくて、コーヒー豆でない豆を煎ってコーヒーの味を出してるアイスドリンクであるつーことであるのである。
コーヒー豆ではないから、カフェインも入ってないつーことであるのである。
でも、不思議なことに思いっきりコーヒーの味なのである。
タイアイスコーヒーはチャーノムイエン(タイミルクティー)と並んでタイの2大ドリンクであるわけであるが、それはあたしだけのランキングかもしれないのはゆーまでもないことであるのである。
まあ、タイアイスコーヒーについてこれ以上のうんちくも持ちあわせていないので、つぎにSpicy Tom Yam Noodle Fish Ballのご挨拶である。
日本でゆーところの魚肉ボール入トムヤムそばであるのである。
スープはいわゆるトムヤムスープで辛いわけであるが、激辛つーほどの辛さではないのである。
しかし、これはあたしがタイの激辛な食生活に慣れてしまって、辛さに鈍感になってしまったせいかもしれないののであるが、空港であるので、外国人向けに辛さを控えているのかもしれないツーことかもしれないのであるが、スープがまっかっかであるのでやっぱり辛いのかどーなのか、さっぱりわかったもんじゃないのはゆーまでもないことであるのである。
魚肉ボールつーのはなんだろねーと食ってみたらば、これが蒲鉾であるのである。
言い直すと蒲鉾入りトムヤムそばつーことであるわけである。
なんだか実に不思議な食いもんであるが、これって、バンコクで見かけたことがないので、この店のオリジナルかもしれないのであるが、これも、店員のおねーさんに聞いたわけではないので、さだかではないのはゆーまでもないことであるのである。
タイアイスコーヒーが130バーツで蒲鉾入りトムヤムそばが210バーツであるので、合わせて340バーツでこのときのレートでだいたい1054円であるのであるが、これは空港内としてはお得なお値段であるのであるような感じがするのはあたしだけではないと思うのである。。
空港内の食堂の値段てなものは、どこも同じようであるのであるが、その基準がいったいどこにあるのかは、大霊能者のあたしにもわからないのである。
てなことで、基準がどこにあってもなくても大変美味しゅうございましたのである。
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2013年11月3日日曜日
タイまっくでオレンジジュースとアップルジュース
まあ、タイはなにしろくそ暑いので、うろうろ歩くとどーしても喉が乾くので、そーなるとやっぱりタイでもまっくであるのである。
タイまで来て、なんで今さらまっくかと思うわけであるが、それでもまっくであるのである。
この写真のジュースは60バーツであるから、まあ、だいたい日本で言うと180円てな設定かね。
それで、このジュースパックのオレンジとアップルがレジ横に氷のバットに入って並んでいるので、両方共買ったのである。
まあ、以前にタイに来た時もネタにしたのであるが、おなじよーな容器入りでおなじーな味のジュースパックを通りがかりの他のコーヒーショップでも飲んだことがあるので、タイではこれが定番であるらしーのであるが、カウンターのおねーさんに聞いて確かめたわけではないので定かではないのはゆーまでもないことであるのである。
ううう、さすがにタイとはいえまっくだけに新しいネタもなくてどーやっても広がらんな。
それでもむりやりくぱぁと広げてあらいやんにしないといけない宿命を背負って今日も明日もこそくな手段もあれこれ弄してあれが美味いこれが不味いとのたまわるわけである。
えーと、なんだっけ、途中でなにがなんだかわからなくなってしまったじゃありませんか誰のせいだ?ああ?なんだあたしのせいかよはははちゃんちゃん。
いかん、どんどん内容が薄くなってる。
さて、あたしみたいなてきとーに人生を千鳥足で歩くやからは、やっぱりジュースでも飲んで厚さをしのいで明日への気力を養うわけであるが、明日というよりも今日の気力を養うジュースでもいいのである。
まあ、疲労てなもんは水分不足、つまり脱水が主な原因である場合が多いのである。
特にくそあついタイでは油断するとすーぐ脱水して、へろへろになる恐れがあるので、その前にちゃくちゃくと水分補給をして、タイの街角やビルの前に祀られるブラフマンに祈りを捧げなくてはならないわけである。
たははは、さらに内容が薄まって、なんのこっちゃというご意見もつらつらかいま見えるわけであるが、ブラフマンはアートマンと同一であるつーご意見もあるのであるが、まあ、どーでもいいとゆーご意見もあるのである。
もちろん、象気功としてはどーでもいいのはゆーまでもないことであるのである。
まあ、こんなとこかな。
ブラマンでもアートマンでもどーでもいいでも大変美味しゅうございましたのである。
なんじゃこりゃ。
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2013年11月1日金曜日
エアポート・レール・リンクに乗ってスワンナプーム国際空港でトムヤムクンを食う
まあ、いつも空港から宿泊先までリムジンタクシーでだいたい3000円でご来駕なさるのであるが、タイ移住計画の一環で、実際にバンコクで生活するには電車であちこち行ければ便利ではなかろうかつーことで、その練習として今のところ一番頻繁にご使用になるスワンナプーム国際空港までラチャダムリ駅からシティラインでパヤタイ駅に行って、そこから高速鉄道エアポート・レール・リンクてな特急列車に乗ってみたのである。
しかしこれ、乗る前に時刻表を見てみると、日本と反対で赤字が平日で黒字が休日なのであるが、始発が平日が10時半で平日が6時半であるのである。
ううむ、おそらく役に立たないのである。
だいたい、日本に帰る時はたいてい平日の朝9時前後の便であるので、7時ぐらいまでにチェックインしなければならんのである。
10時半始発ではどもならんがね。
でも、まあ、到着してからの足としては使えるので、3000円が270円になるので、とにもかくにも乗ってみたらば、車内はがーらがらで、殆どの人は半額のどんこーで行くらしいつーことが判明したのである。
それで、まあ、パヤタイ駅からスワンナプーンまで10分で着いたのである。
どんこーだとだいたい30分ぐらいかね、いやわからんけど、まあ、帰りはどんこー乗って乗車時間を確認するのである。
さて、ついてみたら、空港案内があったので、今までこんなもの見たこともなかったのであるが、ここはひとつタイ生活の通になるべく、ためつすがめつ隅から隅までよーく見てみたのである。
まあ、どかにうまそーな店があるかつーことが中心であるが、さらに実際に上から下まであちこち歩いてみて、スワンナプーンはチェックインしないとろくな店はないつーことも判明したのである。
それで、何回か立ち寄ったことのある出発フロアの店に入って、タイ風アイスミルクティーのチャーノムイエンとトムヤククンを注文したのである。
でも、昼飯はすでに食ってしまったので、ライスは注文無しであるのである。
そしたら、トムヤムクンが思いっきりの激辛であるのである。
見かけどおりにものすごく辛いのである。
日本の激辛地獄ラーメンてなもんはどーみてもこれがヒントであるのがよーくわかるぐらいのスープと色と辛さであるのである。
しかし、こんなものでひるんでいては、稀代の霊能グルメレポーターとしての名がすたるのである。
男一匹象師匠の股間にかけてライス無しで完食したのはゆーまでもないことであるのである。
つーことで、辛さを通り越して口が痛くても大変美味しゅうございましたのである。
うー、から。
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