ラベル アジア・エスニック の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル アジア・エスニック の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年8月14日火曜日

インド・ベンガル料理ラニーでチキンカレーとミックスグリルカバブを食う


チキンカレーのランチとミックスグリルカバブを注文したら、元気なウエイトレスのおねーさんが「え?」てなお顔をされたのである。

ミックスグリルカバブはシシカバブ、フィッシュティッカ、タングリーカバブ、チキンティッカてなお料理が各2個づつで1350円という実にお得なメニューである。

べつにあたしはラニーのまわしものではないので、それをご推奨申しあげているのではないのは言うまでもないことであるが、ボリュームを説明するのに言っておくわけである。

「へー、タンドリーカバブではなくてタングリーカバブなのね」なんて思いながらメニューを見てるうちに、出てきたらものすごいボリュームである。

写真では器が小さく見えてなかなか伝わりにくいのであるが、一人客が注文してはいけないボリュームである。

もちろんいつものように軽やかに完食して、おねーさんに笑顔とともに「食べきれましたね」とのお言葉をいただいたのであるが、食べ放題の店の食後と同じ胃の具合いになったのである。

ううむ、どーでもいい。

さて、バクモン太田さんの日大裏口入学ネタである。

ご本人の怒り方や、訴えると息巻く奥さんの激高ぶりからみると、どーも、ガセネタ持ち込みに売らんかなの編集根性が飛びついたおっちょこちょい感がぬぐえないのはあたしだけではないかもしれないのである。

まあ、文春にどーしても勝てない新潮の一連の無理なネタのひとつと考えると、まあ、さもありなんということであるが、なにしろ野次馬根性だけでこの世を見渡すあたしとしては、どちらもがんばれという立場であるのは無論である。

売らんかなのあくなき競争原理が働くから、すっぱ抜きがあり、警察も解決できない事件解決の端緒を作ったりするわけである。

もちろんそれで迷惑を受ける被害者加害者のご家族や関係者もおられるわけである。

それはともかく、マスコミ・メディアに露出してなんぼの太田さんとすれば、騒ぎが大きくなればなるほど、奥さんも含めてありがたいネタと言えなくもないが、太田さんが趣味を読書と公言して、さらに書籍をあれこれ出したりと、ある意味知性を売り物にしてるところもあるので、裏口が事実であると実証された場合には、キャラを「うそつき」に変更する事態にならないとも限らないわけである。

太田さんネタの今後の展開も実に愉しみであるわけであるが、人の不幸は蜜の味であるのがひしひし心にしみて、誰かが不幸になるのを楽しみに、今日も明日も、レトルトカレー目当てに契約した某よみうり新聞を開いて、いの一番に週刊誌の見出しを目を凝らしてお読みになるわけである。

ううむ、それにしても、やっぱり浅田先生はおもしろいな。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2016年7月4日月曜日

タイ・バンコクのアジアティーク・ザ・リバーフロントのKo Dang Talayでトムヤムクンを食う


まあ、タイ料理といえばトムヤムである。

トムヤムはタイのゲーン(スープ)の一種で、真っ赤で激辛のこの「味付け」のスープのことである。

クンはエビのことである。

これが鶏肉(ガー)になるとトムヤムガーになるわけである。

まあ、とにもかくにもトムヤムクンを食うのであるが、ゲーンはスープであると言っても、スープを飲んではいけないのである。

どのゲーンもたいていは激辛であるので、口が火事になるのである。

そのゲーンの豊かなハーブや香辛料のスープで味付け香り付けした魚介類や肉類の具材を食べるわけである。

まあ、基本的にインドのカレーと同じで、その辛さでご飯をたくさん食べるということでもあるのである。


店頭に灯りも入って、夜は実に情緒があって、これだけでも心は満足するのであるが、もちろん食えばさらに胃袋も満足するのは言うまでもないことである。


店は船内をモチーフにしているので、綱があちこちに張られていて、大変オシャレであるのである。

ううむ、どーでもいいとは思うが、一応、言っておくのである。


夕食時であるので、お客さんもどんどんご入店なされて、店内は大賑わいである。

これもどーでもいいのであるが、一応、言っておくのである。


トムヤムクンに続いてエビ料理である。

タイではエビ料理が人気があって、あたしもこの手のお料理を頻繁にお召し上がりになるのである。


続いてカニ料理である。

実はこれが今回のメイン的なお料理で、てきとーに頼んで、後でレシートを見たら1500バーツである。

だいたい5250円てなお値段であるので、ある意味、あーらびっくりねである。

フォーシーズンズホテルのロビーでお茶飲んで7000円ふんだくられた時以来の衝撃である。

このお料理にはカニ味噌がごってり入ってるので、味付けした卵のソースをつけてお召し上がりになるのであるが、これが実に美味である。

まあ、タイで5000円以上のお料理で不味かったら、あたしでも暴れるのである。


続いて1尾が15cmぐらいある巨大なウチワエビの類いのエビさんの丸焼きの焼き物ある。

まあ、本当にただ焼いただけというシンプルなお料理で、甲羅の上部に縦に切れ目が入っているので、それを半分に折るとパックリと割れて、中身がそっくり食えるのである。

それを例によって辛いタレに付けてお召し上がりになるのであるが、なんというのか、白身魚の焼いたものという感じで、蛋白で美味である。

この料理は大変な量であるが、250バーツ(だいたい875円ぐらい)であるので、実にお買い得な一品である。

料理でお買い得もないもんであるが、いずれにしても、タイでこの値段であるので、シーフードの店には気合を入れてご入店なされないとえらい目に合うというご注意を喚起して本日のご挨拶といたしたいのである。


この美味しいウチワエビさんをウラ返すとゲテモノ食いの類いの一品に早変わりである。

以前に屋台でカブトガニを食った時の一撃をまた食らった感じであるが、まあ、美味けりゃなんてもありである。

しかし、すごいねどーも。

2016年6月22日水曜日

タイ・アユタヤでシーフード料理を食う


タイのアユタヤの寺院や遺跡をぐるぐる回って腹がへったので、通りがかりのシーフード料理の店で昼飯である。

最初の見事な色合いのお料理は川魚の揚げ物である。

どうも鯉の類いのお魚に見えるのであるが、川魚はタイの皆さんも生臭いのかどうなのか、ハーブをあれこれ山ほど載せて油で調理してあるのである。

これが絶妙な味付け香り付けとなって実に美味である。


これが同じお料理の出てきたばかりの時の写真であるが、上に藁のように載っているのはレモングラスである。

その上から油をかけて、お魚さんに味付け香り付けをしてるわけである。


その次は椰子の実に入ったイカや貝のココナッツミルク味のお料理である。

もちろんそれなりに辛いのである。


ケールの茎の炒めものである。

タイではケールの茎をお料理によくお使いになるのであるが、どうも日本のケールとは種類が違うのか、これが柔らかいのである。


白身魚のフライである。

シーフードと言っても、さすがに猛暑のタイで刺し身はやばくて食えたもんではないので、お魚料理は基本的に揚げ物である。


イカとお野菜の鍋物である。

タイ料理はお野菜が豊富であるので、バランスのよいお食事であるが、基本的にスパイスとハーブが効いていて辛いのである。


川エビのお料理である。

シーフードとはいっても、海に限らず、つまりはいわゆる魚介類のお料理ということであるわけである。


窓から見える景色は、バンコク都内とは一変して、実に穏やかな農村の風景である。

このあたりは果てしなく水田の広がる地域であるので、水平線まで水田が見えたりするのである。

浮世をあてもなくふらふら生きることの素晴らしさに感動して意味もなく感涙にむせぶ瞬間であるが、食うことが先であるのは言うまでもないことである。

人生の最大の楽しみは食うことに尽きるとは思うが、これが食い過ぎると健康にあれこれ問題が出てきて食えなくなったりするのである。

だから、あたしのような暴飲暴食を生きるよすがとするものも、食うために食生活を崖っぷちでコントロールしなければならないのは論を俟たないところである。

おためごかしの尺稼ぎはともかく、好きなだけ食えて好きなだけ飲めることに、ああ、ありがたいありがたいとなむなむして、全身全霊を込めて食い倒すわけである。


昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2016年6月15日水曜日

タイでゲーン・キャオ・ワーン(タイグリーンカレー)を食う


タイのBTSラチャダムリ駅近くにあるハンサーホテルのレストランでゲーン・キャオ・ワーンを食ったのである。

ゲーンはスープの総称であるので、本来はカレーではないのであるが、この店のメニューのカレーのリストにマッサマンとならんでいるので外国人向けにはわかりやすくカレーと呼称しているわけである。

日本ではいわゆるタイカレーあるいはタイグリーンカレーと呼ばれてレトルトなどでも市販されているアレである。

他のゲーンと同様に様々な香辛料やハーブをすり潰したペーストを炒めてココナッツミルクやナンプラー、砂糖、具になる豆ナス、タイナス、赤ピーマン、肉、エビや魚を煮込んで作るお料理であるが、これが、激辛が当たり前のタイ料理の中でもさらに激辛である。

日本の国内でレトルトなどで市販されているものは日本人向けに極めて甘口であることがわかるのである。

タイにご滞在中はとにかく毎日が激辛料理であるので、辛さに麻痺してくるのであるが、それでも辛いのである。

これに比較してマッサマンはタイ料理としてはさほど辛くないので、世界各国の人に馴染めて、CNNのご意見で世界一うまい料理ということになったのかもしれないのである。

あたしはどちらかというと辛さを差し引いてもゲーン・キャオ・ワーンを世界一と認定したいのであるが、人によっては辛すぎて食えたもんじゃないというお料理である。

日本ではスープは飲むものであるが、タイのスープであるゲーンは具を香辛料やハーブその他で味付け香り付けして、その具を食うことが主体であるので、このゲーン・キャオ・ワーンをスープカレーと考えてスープをご飯に全部かけてしまうと激辛我慢大会になってしまうのである。

たとえばゲーンの代表のトムヤムクンはスープを飲むための料理ではなく、その具を食うための味付けのスープであるということが理解できるとゲーンが理解できるのである。


昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2015年3月19日木曜日

スワンナプーン国際空港で朝飯を食う


タイランド王国ご外遊の日程を終えて、日本にご帰国なされる日のスワンナプーン国際空港での朝飯である。

これが午前7時ごろの早朝であるのであるが、なんだかしらんがいつもと様子が違って空港は満員御礼状態でわんさわんさと人がいて、いつもは1店しか開いていない3階の飲食店街も全部開いているので、食いたいものもよりどりみどり赤色黄色であるのである。

まあ、だから、いままで入ったことがない店にご入店なされて、食ったことがないメニューを注文したのであるが、レシートをなくしてしまったので、料理名もジュースの名前も値段も店名も不明であるのである。

それでは食レポにならんではないかとゆー声がかまびすしく鳴り響くと思うが、まあ、なんだ、そこはそれ、意味のないところに意味を見出すのが象形流であるのである。

とにかく、なんだかしらんが空港が大混雑であるので、店の店員も対応しきれないのか、サービスもおざなりで、欧米人のおばさんが怒って退席なされたりしてるのであるが、あたしは退席なされないで、忙しそうなおねーさんを捕まえてメニューを指さして「ジスワン、ジスワン」といって、料理名不明のタイ料理となんだかわからんジュースを注文したのである。

このタイ料理がなかなか辛くて美味くて絶妙な味で、「ううむ、今回のご外遊で一番の味ではないか、こんなところでこんなに美味いものを食えるんだから、人生とゆーものは油断がならんな」と改めて今後の人生の食に命をかける意気込みを再確認したのである。

だいたいが何回目かのタイランド王国ご外遊なのかもさっぱり分からん状態になるぐらい日本とタイを往復してるのであるが、だんだんタイにいる時間の方が長くなるのである。

タイに頻繁に行くと言っても、別にはっきりとは言えないあらぬものを買い付けに行ってるてなことでもないので、ひたすら散財してるだけという、人生の時間も含めて、ただのあれこれの無駄遣いであるのである。

まあ、あたしの人生は全体が無駄遣いみたいなもんであるので、さもありなんという予定通りの展開であるが、しかし、なんだ、こんなとこかな。

つーことで日本にご帰国の途についたわけであるが、大変美味しゅうございましたのである。



昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2015年3月17日火曜日

世界一美味いと言われるタイ料理のマッサマンカレーをタイで食う


バンコクBTSのRatchadamri(ラチャダムリ)駅近くのHnser Hotelの1階にあるCAFE BOCAてな店でマッサマンカレーを食ったのである。

写真の一番下にある赤いスープがマッサマンカレーである。

これをご飯にかけて食うのでカレーとなっているのであるが、カレーの味はしないし全然辛くもないのである。

ゲーン・マッサマン(タイ語・แกงมัสมั่น、kaeng matsaman)は、タイ王国に起源を持つゲーン(タイカレー)で、マッサマンカレーとも呼ばれるのであるつーことである。

ゲーンあるいはケーン(แกง・kɛːŋ、kaeng・gaeng)は、タイ料理を代表するスープであるつーことであるので、まあ、日本人の考えるイギリス式のインドカレーとは違うわけである。

2011年、CNNインターナショナルの情報サイトCNNGoは、「世界で最も美味な料理ランキング50」(World's 50 most delicious foods.)で、マッサマンを1位に選出したつーことであるから、世界一おいしいお料理ということであるわけである。

まあ、そうは言っても、料理の好き嫌いはお育ちの国地域家庭によって千差万別人それぞれであるから、実際にお召し上がりになってみるとこれがいわゆるエスニック丸出しの味であるので、人によってはとても食えたもんじゃない味であるかもしれないのであるが、あたしゃ大変美味しゅうございましたのである。

タイ料理であるので、多少の差はあれ、現にタイで食ってるこのマッサマンが本来に近いもんであると思うのであるが、これが不思議な味で、最初はなーんだこんなもんかと思うが、最後まで美味しいのである。

普通は最初が美味くて、だんだん舌が飽きてきて、最後は2度と食うかてなことになるお料理もあるわけであるが、マッサマンの場合は最初は「なんだこんなもんか」というお味がだんだん美味しくなって、食い終わるまでどんどん美味しくなって、食後は「あー、美味しかった」となるのである。

ここが世界一と称される原因ではないかと思うのであるが、まあ、どーだかわからんのである。

世界の皆さんが食ってみて「不味いと思わない人が多かった」ということであるということもできるのである。

不味くないということにおいては、世界共通の味であるわけである。

マッサマンはモスリムからの伝来であるので、原則的にはチキンが主な食材で、豚肉を使用しないために、宗教に関係なくお召し上がりになれるということがその要因となっているとも考えられるのであるが、まあ、そうはいっても、チキン料理でも不味いものは不味いので、なんとも言えないところである。

カレーの食レポで世界の宗教観まで言及するところが、通りがかりのメシがネタとはいえ、これでなかなか象さんのご飯も馬鹿にできない風合いのレポであるのである。

なにしろ風合いであるのである。

勝手に指がキーボードを這いまわるので、語彙がホントにテキトーであるのであるがとれ高は充分にOKであるので大変美味しゅうございましたのである。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2014年6月18日水曜日

バンコク・パラゴンのLEAM CHA-REON SEAFOODでクラポンの丸揚げを食う


タイに来ると毎度のことで、バンコク・サイアム駅から直結のパラゴンのレストラン街で昼食であるのである。

数十店舗のレストランがあるのであるが、まあ、タイに来たのであるから、タイ料理の店を重点的にご訪問なされるわけである。

この日は昼飯に何を食おうかつーことで、うろうろして、SEAFOODてなロゴをみつけたので、即ご入店あそばしたのである。



いろいろと注文したら、小魚の揚げたのと、チャーハンが先に出てきたのである。

タイ料理といっても、レストランをやってるのは中華系タイ人が多いので、どこの店にもチャーハンがメニューにあるのである。

まあ、しかし、いわゆる中華料理とは違って、相対的に油が少なく乾いてる感じであるので、やっぱり、そこはそれ、タイであるので、やっぱりタイ料理であるわけである。

緑色のソースの小皿は、後で出てくるクラポンの丸揚げをつけて食うソースであるのである。


次に出てきたのが、フルーツ盛り合わせであるのである。

タイは南国であるので、南国のフルーツが豊富であるのであるが、順番がむちゃくちゃであるのである。

むちゃくちゃといっても、それは日本人が考えるむちゃくちゃであって、タイではこれが正しい順番かもしれないのであるのであるが、まあ、どーでもいいのである。


次に出てきたのが、カニのスープであるのである。

鍋に火がついていて、触ると熱いのであるが、そのことについてはおねーさんのご注意がなかったのである。

これが、むちゃくちゃに辛いのであるが、タイ料理で辛いのを言い立てていると、ほとんどの料理が日本でいう激辛であるので、意味がないっちゃないのである。

それで、カニは出汁を取る目的なのか、身がほとんどなくて、いっしょに煮込まれているタケノコを食うだけみたいなお料理であるのである。

タイにお住まいの知人によると、日本とちがって、スープという名の料理のスープは飲むためのものではないので、飲み干してはいけないそーである。

このスープも飲んだら胃腸が大変になるのは想像に難くないので、ものすごく美味そうであるが、タケノコを食って、スープはそのまんま残したのである。

単なるカニ風味のタケノコを食ったわけである。


最後に出てきたのが、本日のメイン料理のクラポンの丸揚げであるのである。

クラポンがいったいどんな魚なのかは判然としないのであるが、いわゆる中華の鯉の丸揚げ状態のお料理であるのである。

写真ではよくわからんのであるが、このクラポンが40㎝ぐらいあるので、食いでがあることあること、上にはにんにくを刻んで揚げたものがかかっていて、うまいことうまいこと、それで、大満足で表側を食い終わって、「あー、すごい量だった」と思ったら、まだ、骨の裏側に同じ量の身が残っていたのである。

これで、約1700Bartzであるから、だいたい6000円かね。

クラポンがなんだかわからなくても、大変美味しゅうございましたのである。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2014年1月23日木曜日

バンコクのセントラルワールドでアメリカン・フォーとオーリヤン


まあ、ご存知のように、フォーとは、ベトナム料理を代表する平打ちの米粉麺であるが、さらにアメリカン・フォーであるのである。

どこがアメリカンなのか意味がわからんのであるが、とにかくフォーであるのである。

牛肉のフォーにさらにモヤシを載せて、さらにタイ式に唐辛子やナンプラーや辛子酢や砂糖やなんだかわからん調味料で味付けして食うのである。

タイでは野菜をほとんど生に近い状態で食うので、モンゴル系日本民族としてのあたしには少々固いのであるが、フォーと組み合わせるとこれがなかなかシャキシャキして美味いのである。

まあ、あたしはパクチーなんかも全く嫌いではないので、それが入っているのかどーかも気にならないのであるが、嫌いな向きには青臭くて食えたもんでないかもしれないのであるが、あたしゃものすごく美味いのである。

フォーの正しい食い方としては、日本そばのようにズルズルとすすって食うのは、マナー上において大変芳しくなくて、箸でレンゲに具と麺をお載せになってお上品に食わなければならないのである。

まあ、タイ式のマナーとしてもホークとスプーンを使って、スプーンに載せてからおもむろにお口に食材を運んでお食べにならなければならないので、ずるずるすすって食うのは日本のそば文化あるいはうどん文化の産物かもしれないのであるが、あたしは食事の際にずるずる音を立ててすする行為が死ぬほど嫌いであるので、たいへん香ばしい習慣であることを特筆しておくのである。

なにしろ、言うことにことかいて特筆であるのであるが、レシートもなくしてしまったので、この料理の値段も店名もわからんのであるが、だいたいフォーが180バーツぐらいで、オーリヤンが60バーツぐらいなんじゃなかろうかと思うのである。

オーリヤンとゆーのはタイ式のコーヒーで、コーヒー豆ではない豆を焙煎して淹れるコーヒーで、ノンカフェインであるのであるが、味は甘いアイスコーヒーそのものであるのである。

まあ、コーヒーマニアからすれば、「これはコーヒーではない」つーよーなご意見もあるとは思うが、元コーヒー専門店店主で世界のコーヒー事情に精通するコーヒー専門家を自負してやまない一方、「こだわらずに生きよ」とゆーお釈迦さんのご意見を信望する経験なる仏教徒としてのあたしには美味しいアイスコーヒーなのである。

しかし、メニューにはオーリヤンとは書いてなくて、たいていはタイコーヒーとなっているので、タイに行く機会のある方は、試しに注文してみると、「なーるほど」と納得できるのである。

まあ、ニュースでもあれこれ報道されているように、タイは新旧お金持ちの利権の奪い合いせめぎ合いで、それに煽られて乗せられた有象無象の皆さんが大騒ぎそーらんの真っ最中で、飯もおちおち食ってられないつーよーな感じがするのであるが、一般社会はそーでもなくて、普段と変わらん生活をなさっていて、皆さん、のんびりとお買い物をしたりお食事をなさったりなされているのである。

まあ、食の権化である象師匠としては、たとえ、デモ行進のまっただ中で危ないものを投げられようと食わないことには始まらんので、大騒ぎの中心地のセントラルワールドへお越しになって、食いたいもんを食うわけである。

てなことで、そーらんのさなかでも大変美味しゅうございました。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2014年1月5日日曜日

鎌倉でトルコ料理を食う


鎌倉に恒例っちゃ恒例の元旦初詣に来て、昼飯は何を食おうかてなことで考えたのであるが、正月てなこともあるから、やっぱり小町通りだろうつーことで、鎌倉駅から小町通りの入り口の鳥居をくぐろうと思って鳥居を見たらば、ビルの最上階にトルコ料理てな赤いロゴが見えたのである。

ARKADAS Turkish foodであるのである。

ARKADASはアルカダッシュと読むつーことで、意味は友達であるつーことであるのである。

霊能力の塊である霊能グルメレポーター象師匠のアンテナにピピっと反応があったので、「おお、これは確かに霊界通信からのご連絡だ、この店に行かなければあたしのあそこがすたる」とわけのわからない思いにとらわれて、脱兎のごとく入り口まで走り寄ったのである。

なんなんだこの文章は。


まあ、それで、階段を登ってたら、上から60代前後のご夫婦らしき二人連れが降りて来られたので、「トルコ料理ですか?美味しいですか?」と、とんでもなく無粋なことを聞いたら、奥様らしき女性が「すごく美味しいですよ」てなご返事であったので、「ううむ、これは何が何でも最上階まで辿り着いて、その味を堪能しなければあたしの明日はどーなるかわかったもんではない」と、おつむのちょーしもぐるぐる回って何がなんだかわからんまま、店内に突入したらば、テレビ番組取材らしきおにーさんがでかいビデオカメラを方に担いで撮影してるのである。

店の女将さんの話では、ううむ、トルコ料理で女将さんはないか、まあいい、とにかくこのカメラは某日テレの某Nエブリてなニュース番組の午後6時15分あたりからのグルメネタの取材で鎌倉小町通りの特集てなクルーの1台であるつーことであるのである。

さすがは象師匠の霊能アンテナビビビであるのである。

そこに何があるか神のお告げはここでも狙い違わず、ジャストミートでお導きになれたわけであるのである。

「ううう、しかし、考えてみたらば象師匠はテレビ番組出演はNGである、象師匠がこんなイケメンだとわかったら女性信者からの夜のオファーが殺到してしまうではないか」てな溢れる妄想幻想に止めどなく浸ってるうちに思いっきり寄られて撮られてしまったのであるが、まあ、編集で膨大な量の尺の中から使われるのはほんの少しであるので、別におもしろい映像が撮れたとも思えないし、どー考えても使われることはなかろうつーことで、あえて顔にモザイクの注文はしなかったのであるのである。


そうこうしてるうちに注文したドネルケバブのヨーグルトソース1800円てな料理が出てきたのである。

なるほど、こりゃうまい、と舌鼓を打ってるうちに注文したラムのケバブ1600円が出てきたのである。


右が食い散らかしたドネルケバブのヨーグルトソースで、左が食い散らかしてないラムのケバブである。

ああ、うんまいなあうんまいなあとお召し上がりになってるうちに食い終わったのである。

つーことで大変美味しゅうございました。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2013年4月28日日曜日

丈母でハーフ参鶏湯定食


韓国家庭料理の丈母(ジャンモ)てな店で昼めしで参鶏湯(サムゲタン)定食であるのである。

おかずが食い放題てな店頭のキャッチにのせられたわけではないのであるが、そのおかずてなものは、キムチともやしの和え物と大学芋ときゅうりのなんとかであるのであるが、もやしが品切れであるので、あたしが「このおかずがありまへん」つったら、他の客からもくじょーが出ていて、すぐ出てきたのである。

まあ、くじょーは言ったものの、ものがもやしであるので、そんなに血相変えて食いたいもんでもないので、ほんのすこーしいただいたのである。

これ、品切れであるとなんか損した気になってくじょーをゆーわけであるが、もやしであるので、出てきてみるとそんなに食いたくもないのである。

まあ、店頭のランチメニューを見て参鶏湯を食いたかったつーことであるので、おかずはどーでもいいのであるが、韓国料理といえばやっぱり何はなくともキムチであるので、これでもかとキムチをおかずにご飯を食ったら、ご飯がハーフライスであるのですぐなくなって、参鶏湯だけを後食いしたのである。

参鶏湯は塩味が薄いので、スープまで全部完食できるので、よろしいのである。

それで、小皿に塩もついてくるので、味の濃いのがお好みの人はそれを入れればいいのかもしれないのであるが、健康マニアもって自負の旗印とするあたしはご使用にならずに、スープを残さず飲したのである。

この参鶏湯には高麗人蔘がたーくさん入っていて、血行促進体力増進の効果効き目はどーだか定かではないのであるが、まあ、気の持ちようてなこともあるので、元気百倍ということであるのである。

まあ、べつに元気百倍になっても、そのへんを意味もなくわめいたり走り回ったりすると、通報厨に通報されておまーりさんのご厄介にならんとも限らんのでわめいたいり走り回ったりはしなかったのである。

わめいたいり走り回ったりしなくても大変美味しゅうございましたのである。

さすがに高麗人蔘の効果なのかどーなのか、前回の仕事疲れ瀕死状態での夢庵ネタと打って変わって快調絶好調であるのである。

こんなとこかな。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2012年5月14日月曜日

ベトナム料理店で激辛麺ブン・ボー・フェとベトナム・コーヒーとパクチー


えーと、実は取引先のしゃちょーのお父様が亡くなられて、その告別式の帰りに飯食いに寄った某とーきゅー百貨店のレストラン街にあった、某ニャー・ベトナムてな名前のベトナム料理店であるのである。

それで、ベトナム料理といえばやっぱりフォーだろうつーので、メニューのフォーのたぐいを見てたら、このブン・ボー・フェてな、聞いたことがない名前のお料理を見つけたのである。

「ううむ、これは名前からしてフェであるので、きっとフェにちがいない」つーことで、フェがなんのことかわからんがとにかくおねーさんを呼んで注文したのである。

それで、まあ、この手の東南アジア的エスニックといえばパクチーであるので、それも注文して、それをかけたらこれが例によって、ほれ、なんつーのか青臭いつーのか田んぼの畦道の雑草の匂いというのか、あたし的には「ああ、たまらん」つーことであるのである。

まあ、このベトナム料理を初めて食ったのは、まあ、数十年前に初めてハワイのオアフ島に行って、そのころカラカウア通りにあった各国のお料理をならべたインターナショナルマーケットプレイスてなフードコートの入り口にあったベトナム料理店のフォーであるのである。

そのフォーにパクチーがこれでもかとてんこ盛りにのっていてとんでもない青臭い匂いで、「ううううう、これはなんだ、さすがに国が違うとラーメンの具も臭いも違う、さすがはハワイだ、ああ、世界は広いもんだ」なんて、お上りさん丸出しで感激して、それ以来、ベトナム料理といえばフォーであり、パクチーであるのである。

それで、まあ、とにかくパクチーもかけて、田んぼの畦道の雑草の臭いも鼻をついて、「ううむ、たまらん、ああ、あたしの霊体アストラル体エーテル体はすっかりベトナムに瞬間移動しておつむはピッピロピー」てなことになって、一口食ったら、これがとんでもない激辛であるのである。

まあ、激辛といっても、それなりで、あたしの大好きな範疇であるので、わーしゃわしゃ食ってたら、最初にくしゃみが出てきて、それから鼻水が出てきて、花粉症が爆発したみたいな騒ぎになったのである。

それで、来る途中のスマフォのセールスのおにーさんにもらったティッシュで鼻かんだりくしゃみしたりで、「ああ、これはものすごくうまいが拷問だ、早く食って外に出よう」なんて思って、どんどん食ったのであるが、これがサービス満点大盛りで、なーかなか減らなくて、さらにくしゃみと鼻水の大洪水で、昼飯は大混乱だったのである。

それで、周囲の客はどうかと見回したら、大混乱はあたしだけで、皆さんは整然とお食事をなされているのである。

このブン・ボー・フェ以外はそんなに辛い料理はないらしいのである。



それで、大騒ぎの末にブン・ボー・フェを食い終わって、食後はやっぱりベトナム料理だけにベトナム・コーヒーであるのである。

それで、ベトナム・コーヒーのドリッパーのお湯がどう見ても少ないので、「ううむ、これってだめじゃん」と思っていたらば、おねーさんが蓋を開けて覗きこんで「あらら、お湯が少ないわね」といって足してくれたのである。

まあ、とにもかくにも大騒ぎで食って飲んでおいしゅうございました。

つーことでひとつ、ね。


昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

2012年2月12日日曜日

インド料理ラニーでAランチ



昨日、八王子に仕事で行ったついでの街道沿い交差点にあったインド料理ラニーてなお店のAランチで昼飯であるのである。

えーと、カレーは2種類でチキンカレーとシーフードカレーである。

サラダがついて、タンドリーチキンがついて、ヨーグルトがついて、ソフトドリンクもついて、1155円であるのである。

それで、バングラデシュ人つーお兄さんが注文を聞きに来て、「ライスにしますか?ナンにしますか?」「ナン」、「ドリンクはなんにしますか?」「マサラティー」、「辛さはどれにしますか?」つーので、メニューをみたらば、甘口、普通、中辛、辛口、激辛とあるので、まあ、なにしろインド料理であるから、日本式カレーとちがって根本的にものすごく辛いだろうから、甘口がいいかもしれんが、まあ、甘口では子供みたいだから、ここはひとつ普通で行ってみようではありませんか、つーことで、「普通」、てなことを言ったら、この「普通」が、辛いのが苦手な日本人に合わせたのかどうなのかなんなのか、あたし的には某はうすバーモントカレーみたいな甘さで、「うううう、しまった、これではインド料理の意味がないではないか、激辛はともかく辛口にすればよかったあああああっ」と嘆いても後の祭りで、「次回は絶対に辛口にするぞ」と、いつになるかわからない次回に期待してお食事終了とあいなったのである。

まあ、それはともかく、ナンがこれまたなかなかいけるお味でおいしゅうございました。

しかし、これ、インド料理を食べるたびに驚くナンのでかさで、ものすごくカロリーが高そうであるので、調べてみると、まあ、全部でだいたい700キロカロリー前後で、予想外に低カロリーで、夜も食い放題しても大丈夫であるのである。

それで、油断をしてカメラを忘れて、ケイタイのへっぽこカメラで撮ったのであるが、まあ、ネットで見る分には、8万円のデジカメでもケイタイのへっぽこカメラでもたいして変わらないということがものすごくわかって、「ああ、次々と4台もカメラを買ったのはなんのためだったのか、くそー、何か食っちまえばよかった」といつものことで食い気に転嫁して、ううむ、転嫁の使い方が間違ってるかね、つーことであるのである。

昼ご飯ランキング  B級グルメランキング

人気の投稿

注目の投稿

大山こま参道で猪鍋と白玉小豆を食う

数十年前まで我が家に大山阿夫利神社の神職である先導師さんがお泊りになって周囲にお札を配ってあるいた縁から、年に一度は大山参りをするのが当家伝統の行事である。 まあ、青梅の御嶽神社の御師(おし)さんも時期になると我が家にお泊りになってお札を配って歩いた縁から、御嶽神社にも...