霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2011年2月28日月曜日
ガストでホリデー和膳ランチ・さばの味噌和膳899円
昨日の昼メシであるのである。
ガストはなんて安いんでしょうか。
デザートもプレミアムカフェという名のドリンクバーもついて899円であるのである。
税込でも943円であるのである。
いや、べつにあたしはガストからお食事券なんかもらってませんよ。
まあ、基本的にあたしはドリンクバーがついてりゃ満足であるので、料理はあればなんでもいいてなことであるのである。
それで、まあ、このさばの味噌煮がうまいの。
まあ、異論のある方もおられると思いますが、あたし的にはけっこう好きな味であるのである。
となりで、某学校にロケに来ていたテレビクルーの皆さんも大騒ぎでホリデーランチをお食べになっておられるのである。
なにしろ業界の皆さんであられるので、話し声がもうわめいているような状態で、そのうえ、ひっきりなしに携帯電話をかけてらっしゃるので、昼メシが」どんちゃん騒ぎの状態であるのである。
それで、そこはそれ、皆さん心得てらっしゃるのか、あたしみたいにべしゃりの声がでかくてときどきウエイトレスのおねーさんやおばさんにご注意あそばされるのか、トイレの近くの店の奥のテーブルにおられるのである。
まあ、あたしも連れがいるときは必ず奥の方の、他の客に迷惑のかからない席に座るのであるが、業界のパワー満タンのクルーの皆さんなんてえのは実にありがたいお隣りであるのである。
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2011年2月26日土曜日
ハウス咖喱屋カレー辛口
ゆうべの夜食であるのである。
最近はこの寝る前の夜食がくせになっちまったてな感があるのであるので困ったもんであるのである。
それで、どうも夜食となるとやっぱりインスタントもので、とくにこのレトルトなんてえものは、おまいさん、便利で身体に最悪てなもんであるが、とにかくうまいねこれ。
辛口であるが、ぜんぜん辛くないので、まあ、ものがハウスであるだけに、バーモントカレーに代表されるお子様中心の企業理念から繰り出されるだれでもおいしいカレーであるわけである。
まあ、大昔は例の大塚食品の「ボンカレー」が独占であった、このレトルトカレー業界も、大手も小手もどんどん参入して、激戦につぐ激戦で、中にはかなりうまいものもあるてなことを、忙しいタレントさんがおっしゃってたので、これからは、いろいろ買って来てご試食なさってみるのである。
インスタントラーメンも現在でも1年に600種類ぐらい新製品がでるそうであるので、まあ、それ全部を試食なさってるとメタボどころか命が危うくなるので、まあ、パッケージでうまそーなものを選んでご試食なさるということであるのである。
まあ、それで、この咖喱屋カレーがうまそーだったのである。
食った後はもちろんカロリー消費のために夜中だというのに四股を100回踏まなくてはならないのである。
人生は楽あれば苦ありであるのである。
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2011年2月21日月曜日
明治座でお昼ご飯
明治座である。
取引先の工務店のしゃちょーからチケットをもらったのである。
値段をみたらば10500円で、さらにお食事券付きであるのである。
これ、建材販売企業の販促用に顧客に回すチケットであるそうである。
上の写真のように、入口でスーツを着てるうろうろしてらっしゃるのが、その企業の接待係のおじさんやおにーさんたちであるのである。
あたしゃ明治座てなもんには一生行かないだろうと思ってたので、まあ、興味のないものも、一生に1度はなんでも見てみるというのがあたしの人生のコンセプトであるので、なによりであるのである。
なんとゆーか、かんとゆーか、ご意見はいろいろあると思いますが、あたし的にはなーかなか香ばしい舞台であるのである。
梅沢さんは以前はたしか前川さんとコラボであちこち回ってらっしゃって、某国営放送でも番組をもってらっしゃたと思うのであるが、最近は瀬川さんとコラボであるわけであるなあ。
それで、10時入場てなことであるので、入ってみたらば、この大混雑であるのである。
スーツにネクタイの企業の接待係のおじさんたちがおみやげの袋を用意して、あちこちにテーブルを作って接待中であるのである。
いやいや、明治座というのはこんなことになってるとはつゆ知らんかったのである。
さらに、農協さん関係は来るは、観光バスで団体は来るはで、中はてんやわんやのおおさわぎであるのである。
それで、まあ、開演は11時だそうであるので、とにかく、食い意地だけで生きてるような象師匠としては何か食わないことには始まらないわけであるので、入り口にある「花やぐら」てな喫茶店に入って、「白玉ぜんざい」とコーヒーを注文したのである。
それで、出てきたのがこれである。
さすがは明治座の喫茶店であるのである。
器の色合いがよろしいじゃございませんか、なんてね、あたしもしばし感心をなされて、蓋を開けたのである。
ううむ、白玉が3つであるのである。
おしるこが底の方にごくお上品にひたひたと白玉を浮かべてらっしゃるのである。
630円であるのである。
コーヒーは420円であるのである。
いや、高いなんていっちゃおりませんよ。
白玉は3つでもおしるこがなかなか美味しいんですから。
あーたも食べてご覧なさい、ほんとですよ。
こーなったらお昼ご飯に期待するわけである。
それで食堂のショーケースをみてたら、華やかなお重が1600円ぐらいからあって、けっこうお安いのである。
明治座はなかなか良心的であるのである。
何か褒めておかないとこのチケットをくれたしょちょーにも恨まれるのである。
そしたら、タダ飯を期待しているあたしと同様に仕事のついでのおじさんがショーケースをまじまじと観察しているのである。
おじさんのお気持ちはあたしもよーくわかるのである。
それで、場内はこんなであるのである。
3階席まであるのであるが、あたしの席は1階席の前から3列目であるのである。
ものすごくいい席であるのである。
それで、まあ、まだ時間があるので、通路の土産物売り場は、試食に群がるおばさんたちでさらにてんやわんやでごったがえしているので、あたしもなんか買おうと思ったらば端の方にビールとウイスキーと赤ワインてなことが書いてある店があるので、あたしは白ワインが好きであるのであるが、ビールとウイスキーは飲みたくなかったので赤ワインを買ったのである。
まあ、450円てな赤ワインであるので、味に期待してるなんてことはさらさらないのであるが、写真も撮り終わって、さて飲もうではないかと思ったらばおばんさんが服を脱ぎ始めたのである。
ううう、なんでそんな拷問を受けなけりゃならんのかと思っていたらば、これ、気がつくと室温がそうとう高いのである。
その暑さのせいかどうなのか、やおらあたしはアイスクリームが食いたくなって、探したらすぐ目の前に店があったので、このアイスクリームを買って食ったのである。
思いっきり明治座の作戦にひっかかっているのである。
それで、梅沢さん瀬川さん大活躍の午前の部の1時間が終わって、お昼のご飯はお重である。
ううむ、これ、あのショーケースのお重とは少し違うようであるが、まあ、あたしも大人であるから、その事情はわかるので、そこはそれ深く突っ込まないのである。
あたしの周囲は、まあ、工務店関係者と思われるおじさんとその奥さんと思われるおばさんで、もくもくとお食べなさって、ときどき、接待側の企業の担当者が、その中の顔見知りのおじさんと談笑なさっておられるぐらいで、だれもあたしには挨拶にこないので、美味しくいただけたのである。
ときどき、こーゆー接待関係は、いきなりお偉いさんが最敬礼で挨拶に来られたりして、油断して名刺忘れてきたりするとえらいことになるのであるが、今回はべつにあたしの知り合いがいるはずもないので、当たり前であるが、だーれも来ないのである。
そのあと、花道を見学に回ってみたのである。
ここを梅沢さんや瀬川さんが走って行ったり来たりするわけである。
なかなかの距離であるので、役者はけっこう大変であるわけである。
まあ、大変といえば、梅沢さんは、芝居に歌に瀬川さんの司会にとほとんど3時間半ぐらい出ずっぱりでものすごい爆裂トークでボケてツッコンでわめいて走って、それをまた夜の部でやるわけであるから、さらにそれを1ヶ月通してやったりするわけであるから、まあ、普通の体力では死んじまうと思ったのであるが、まあ、そういえば芸能人は早死の人が多いね、ううむ。
梅沢さんも瀬川さんも頑張っていただきたい。
途中で、明治座の俳優養成所てなもんにお誘いを受けたのであるが、さすがにそれは行ってみないのである。
帰りにはもちろん明治座の稲荷さんに商売繁盛を祈願して、我が人生にの弥栄(いやさか)を寿(ことほ)ぐばかりであるのである。
意味がぜんぜんわからないのである。
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取引先の工務店のしゃちょーからチケットをもらったのである。
値段をみたらば10500円で、さらにお食事券付きであるのである。
これ、建材販売企業の販促用に顧客に回すチケットであるそうである。
上の写真のように、入口でスーツを着てるうろうろしてらっしゃるのが、その企業の接待係のおじさんやおにーさんたちであるのである。
あたしゃ明治座てなもんには一生行かないだろうと思ってたので、まあ、興味のないものも、一生に1度はなんでも見てみるというのがあたしの人生のコンセプトであるので、なによりであるのである。
なんとゆーか、かんとゆーか、ご意見はいろいろあると思いますが、あたし的にはなーかなか香ばしい舞台であるのである。
梅沢さんは以前はたしか前川さんとコラボであちこち回ってらっしゃって、某国営放送でも番組をもってらっしゃたと思うのであるが、最近は瀬川さんとコラボであるわけであるなあ。
それで、10時入場てなことであるので、入ってみたらば、この大混雑であるのである。
スーツにネクタイの企業の接待係のおじさんたちがおみやげの袋を用意して、あちこちにテーブルを作って接待中であるのである。
いやいや、明治座というのはこんなことになってるとはつゆ知らんかったのである。
さらに、農協さん関係は来るは、観光バスで団体は来るはで、中はてんやわんやのおおさわぎであるのである。
それで、まあ、開演は11時だそうであるので、とにかく、食い意地だけで生きてるような象師匠としては何か食わないことには始まらないわけであるので、入り口にある「花やぐら」てな喫茶店に入って、「白玉ぜんざい」とコーヒーを注文したのである。
それで、出てきたのがこれである。
さすがは明治座の喫茶店であるのである。
器の色合いがよろしいじゃございませんか、なんてね、あたしもしばし感心をなされて、蓋を開けたのである。
ううむ、白玉が3つであるのである。
おしるこが底の方にごくお上品にひたひたと白玉を浮かべてらっしゃるのである。
630円であるのである。
コーヒーは420円であるのである。
いや、高いなんていっちゃおりませんよ。
白玉は3つでもおしるこがなかなか美味しいんですから。
あーたも食べてご覧なさい、ほんとですよ。
こーなったらお昼ご飯に期待するわけである。
それで食堂のショーケースをみてたら、華やかなお重が1600円ぐらいからあって、けっこうお安いのである。
明治座はなかなか良心的であるのである。
何か褒めておかないとこのチケットをくれたしょちょーにも恨まれるのである。
そしたら、タダ飯を期待しているあたしと同様に仕事のついでのおじさんがショーケースをまじまじと観察しているのである。
おじさんのお気持ちはあたしもよーくわかるのである。
それで、場内はこんなであるのである。
3階席まであるのであるが、あたしの席は1階席の前から3列目であるのである。
ものすごくいい席であるのである。
それで、まあ、まだ時間があるので、通路の土産物売り場は、試食に群がるおばさんたちでさらにてんやわんやでごったがえしているので、あたしもなんか買おうと思ったらば端の方にビールとウイスキーと赤ワインてなことが書いてある店があるので、あたしは白ワインが好きであるのであるが、ビールとウイスキーは飲みたくなかったので赤ワインを買ったのである。
まあ、450円てな赤ワインであるので、味に期待してるなんてことはさらさらないのであるが、写真も撮り終わって、さて飲もうではないかと思ったらばおばんさんが服を脱ぎ始めたのである。
ううう、なんでそんな拷問を受けなけりゃならんのかと思っていたらば、これ、気がつくと室温がそうとう高いのである。
その暑さのせいかどうなのか、やおらあたしはアイスクリームが食いたくなって、探したらすぐ目の前に店があったので、このアイスクリームを買って食ったのである。
思いっきり明治座の作戦にひっかかっているのである。
それで、梅沢さん瀬川さん大活躍の午前の部の1時間が終わって、お昼のご飯はお重である。
ううむ、これ、あのショーケースのお重とは少し違うようであるが、まあ、あたしも大人であるから、その事情はわかるので、そこはそれ深く突っ込まないのである。
あたしの周囲は、まあ、工務店関係者と思われるおじさんとその奥さんと思われるおばさんで、もくもくとお食べなさって、ときどき、接待側の企業の担当者が、その中の顔見知りのおじさんと談笑なさっておられるぐらいで、だれもあたしには挨拶にこないので、美味しくいただけたのである。
ときどき、こーゆー接待関係は、いきなりお偉いさんが最敬礼で挨拶に来られたりして、油断して名刺忘れてきたりするとえらいことになるのであるが、今回はべつにあたしの知り合いがいるはずもないので、当たり前であるが、だーれも来ないのである。
そのあと、花道を見学に回ってみたのである。
ここを梅沢さんや瀬川さんが走って行ったり来たりするわけである。
なかなかの距離であるので、役者はけっこう大変であるわけである。
まあ、大変といえば、梅沢さんは、芝居に歌に瀬川さんの司会にとほとんど3時間半ぐらい出ずっぱりでものすごい爆裂トークでボケてツッコンでわめいて走って、それをまた夜の部でやるわけであるから、さらにそれを1ヶ月通してやったりするわけであるから、まあ、普通の体力では死んじまうと思ったのであるが、まあ、そういえば芸能人は早死の人が多いね、ううむ。
梅沢さんも瀬川さんも頑張っていただきたい。
途中で、明治座の俳優養成所てなもんにお誘いを受けたのであるが、さすがにそれは行ってみないのである。
帰りにはもちろん明治座の稲荷さんに商売繁盛を祈願して、我が人生にの弥栄(いやさか)を寿(ことほ)ぐばかりであるのである。
意味がぜんぜんわからないのである。
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2011年2月18日金曜日
弁当試作品を試食する
我社の店子の飲食店から、弁当の試作品の試食を頼まれたのである。
それで、ゆうべの夕食はこれであるのである。
二段重ねのお重が2食分であるのである。
すごい量であるのである。
この弁当はもちろん手作りで、コンビニ弁当なんかとちがって添加物が入ってないので、味がシンプルでうまいのはうまいのであるが、内容が盛りだくさんで、太巻だけでもう腹一杯で、さらにそれを2食分であるので、しまいにはうまいのかなんなのかわけがわからなくなったのである。
まあ、つまり、うまいと感じるかどうかは腹のすき具合であるということがよくわかるのである。
まあ、商売として客に出すので、しょぼい量では客も2度と頼まないであろうから、「まいった」というぐらいの量がないといけないとは思うが、それを2食いっぺんに食べると、何がなんだかわからなくなるということがわかったのである。
しかし、これを次の日に食べたら、味がわやくちゃになるので、何がなんでも食べなければならないのである。
フードファイター象師匠の本領発揮であるのである。
死にそうであるのである。
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2011年2月15日火曜日
熊本ラーメンもっこす亭
ゆうべの夜食であるのである。
まあ、夜食ラーメンシリーズ第2弾は、熊本ラーメンもっこす亭であるのである。
「豚骨スープでラー油が効いて」と書いてあるのであるが、そんなに豚骨もラー油も効いてないのである。
どちらかというと、おだやかなこれといって特徴のない味であるのである。
まあ、東京で豚骨というと、これでもかとごってりこってりという感じのスープであるので、このあっさりした程度の豚骨スープが本来であるのかもしれないのである。
麺についても、とくに特徴てなもんもなくて、ふつーの中華麺であるのである。
それでも、まあ、いわゆるインスタントラーメンとは違って、ラーメン屋さんで食べるラーメンにより近い味であるのである。
今回はワカメとマイタケをプラスしてみたのである。
シナチクが少なくなってしまったので買ってこないといけないのであるが、チャーシューは買ってあるのである。
でも、これを毎晩やってると、怒涛の肥満男になるので、困ったもんであるのである。
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2011年2月14日月曜日
小樽桂苑のラーメン
ゆうべの寝る前の夜食であるのである。
これ、先日、ドコモに「なにもしないのに音楽が始まる」と修理に行ったらおねーさんが「ポイントが溜まってますから、このカタログから何かもらえます」というので注文したラーメンであるのである。
あたしはインスタントのカップラーメンのファンで、けっこういろいろ食うのであるが、さすがにこれは麺がちがうのである。
これはまあ、いわゆる中華麺のように麺を鍋でだいたい4分間茹でなければならないので、つまり、店で生麺を茹でるのと同じであるので、かなり店で食うのに近い歯ごたえと味であるのである。
スープはカップ麺やインスタントラーメンの袋物でもかなりなレベルにできるわけであるが、麺はやっぱりインスタントのフライ麺では限界があるようである。
ううむ、具のネギがぜんぜん切れていないのである。
包丁を研がないといけないのである。
このラーメンは麺とスープだけであるので、シナチクとチャーシューと海苔と卵とネギは自前であるのである。
この手のラーメンが店別にいろいろ来たので、このシリーズが続くかもしれないのである。
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2011年2月12日土曜日
しゃぶしゃぶ焼肉いちばんで焼肉満腹ランチ1290円
焼肉はヤングカルビ、ハラミ、ロース、タンで300gである。
やっぱり焼肉はこのぐらいの量がないと食った気がしないので、ヤングカルビである。
このヤングカルビはそうとうナニである。
まあ、その理由ははっきりとはとても言えないのであるが、まあ、どこの店であれ、できればヤングと名のついたお肉は味の方は期待してはいけないのである。
それでも、あたしみたいに150gでは食った気がしない人はいいのである。
だからあたしは承知の上でこの満腹ランチにしたわけである。
それに、1290円で300gの肉のほかにドリンクバーとご飯おかわり自由であるのである。
だから、最初からご飯は大盛りであるのである。
ドリンクだって最初から、コーヒーと烏龍茶とコーラを持ってきたのである。
とにかく焼いてみるわけである。
最初にタンを焼いてみるのである。
味はもちろんはっきりとはいえないのである。
文句があるなら和牛のセットにすればいいのである。
あたしは文句はいわないのである。
それで、帰りに「カードは大丈夫ですか?」とおねーさんに言ったら「ハイ、大丈夫です」というのでカードを出したら、いまどきそれをカードを始めて見たようにためつすがめつ確認しているのである。
それで「それは、ゴールドカードで写真入りだから、あたしの顔写真がついてるでしょ」ともいえないのでだまってたら、カードリーダーの操作がおぼつかないらしくさっぱり大丈夫じゃないのである。
「ああ、できなけりゃ、現金で払いますよ」と言ったら、「少々、お待ちください」といって、少しおばさんに近いおねーさんを呼んできてそのおばさんに近いおねーさんもごちゃごちゃとカードリーダーをいじくってしばらくしてからポコンとカードが出て、「すいません、おまたせしました」とそのおばさんに近いおねーさんがひっこんで残ったおねーさんが「1290円です」というので「え?なんだよやっぱり現金?」といいながら現金で払ったのである。
この「しゃぶしゃぶ焼肉いちばん」ではカードは大丈夫じゃないのである。
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