霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2011年2月18日金曜日
弁当試作品を試食する
我社の店子の飲食店から、弁当の試作品の試食を頼まれたのである。
それで、ゆうべの夕食はこれであるのである。
二段重ねのお重が2食分であるのである。
すごい量であるのである。
この弁当はもちろん手作りで、コンビニ弁当なんかとちがって添加物が入ってないので、味がシンプルでうまいのはうまいのであるが、内容が盛りだくさんで、太巻だけでもう腹一杯で、さらにそれを2食分であるので、しまいにはうまいのかなんなのかわけがわからなくなったのである。
まあ、つまり、うまいと感じるかどうかは腹のすき具合であるということがよくわかるのである。
まあ、商売として客に出すので、しょぼい量では客も2度と頼まないであろうから、「まいった」というぐらいの量がないといけないとは思うが、それを2食いっぺんに食べると、何がなんだかわからなくなるということがわかったのである。
しかし、これを次の日に食べたら、味がわやくちゃになるので、何がなんでも食べなければならないのである。
フードファイター象師匠の本領発揮であるのである。
死にそうであるのである。
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