霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年1月31日木曜日
au bon pain((オー ボン パン)でAmericano and Ginseng tea(アメリカンと高麗人参茶)
タイのバンコク・チットロム(Chit Lom)駅近くのBigCの店内にあるau bon pain(オー ボン パン)であるのである。
オー・ボン・パン(英称・仏語:Au Bon Pain、はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンに本社を置くベーカリーカフェ形式のファストフードチェーン店であるのである。
タイ人に大変人気のコーヒーショップであるのである。
これ、タイにお住まいの知人の話によると、この店はのライバル店は某マックではなく、某スタバであるつーことであるそうである。
それで値段は某スタバよりさらにお高いとゆーことであるのである。
その某スタバより高い店が大人気とゆーことは、タイの皆さんはここでお茶をするのがひとつのステータスみたいになってるつーことかもしれないのであるが、客にリサーチしたわけではないのでてきとーなご意見であるのはいうまでもないことであるのである。
それで、メニューを見たらばGinseng tea(高麗人参茶)てなお飲み物があるのである。
「ううむ、コーヒーショップで高麗人参茶というのはさすがにあたしも意表を突かれた、これはひとつ飲んでみないことには旅の夜風があのねのねになるぞ」
つーことで注文して、コーヒーも飲みたかったのでAmericanoを注文したら、出てきたのは、でかいカップに入ったアメリンコーヒーであるのである。
それで、高麗人参茶とAmericanoを飲んで、後でレシートを見たらば、高麗人参茶はKiwiとなっているのである。
「ううむ、タイでは高麗人蔘はKiwiなんだろうか?まあ、いいや」
つーことで、値段はKiwiとゆー名の高麗人参茶が65バーツ(約195円)でAmericanoとゆー名のアメリカンコーヒが75バーツ(約225円)であるのである。
まあ、なにしろわけのわからないジャパニーズがタイングリッシュのタイ人に通じないジャパングリッシュで注文してるので、おねーさんが混乱してKiwiジュースと打ち込んでしまったのかもしれないのである。
だから、この高麗人参茶はKiwiジュースの値段かもしれないのである。
でも、もしかしたらば、なにしろものが高価な高麗人蔘であるので、もう少し高いかもしれないのであるが、今となってはわかるわけねーから、まあ、どーでもいいのである。
まあ、いずれにしても、屋台では30バーツでメシが食えるタイの物価を考えると高いっちゃ高いのである。
でも、タイの某マックでコーラ(32バーツ)は飲んだのであるが、某スタバでお茶してないので、その差は定かでないのである。
それで、その夜、ご就寝中にうなされてホテルのベッドから落ちたのである。
べつにホテルの部屋に悪霊がいるてなことではなく、あたしは普段から血行が良すぎるうえに、なにしろ気がわかるぐらいであるから何事にも反応が良すぎて、この手の精力剤系の飲み物食い物はさらに血行がぐーるぐるになって、たいていおつむがぐーるぐるになるのである。
象師匠といえどもタイにご旅行遊ばしてるわけであるので、極楽気分が頂点で、浮かれてそのへんのことをすっかり失念していたのである。
気がわかるということは鬱陶しいことのほうが多いつーことであるのである。
まあ、こんなとこかな。
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2013年1月28日月曜日
バンコク・セントラルワールドプラザ(Bangkok・Central World Plaza)のLEEさんの店
まあ、タイに滞在中、ホテルの前のセントラルワールドプラザ(Central World Plaza)で何度かメシを食ったのである。
その度にこのブログのために一応レシートをもらってくるのであるが、この店のレシートを見てみたらば、全面タイ語であるので何がなんだかわからないのである。
店の外観を写真に撮るのを忘れたので、店名もわからんのである。
でもLEEさんの店とゆーことだけは覚えていたのである。
店内にちゅーごく系のおじさんが笑ってる大きなポスターが貼ってあって、LEEさんと書いてあったのである。
まあ、このチェーン店のオーナーてなことであると思うが、とにかくLEEさんの店であるのである。
手前の料理がメインでシーフード上海風ピーマン炒めてなお名前であったと思うが定かではないのである。
値段は180バーツであるので、540円であるのである。
他の料理は90バーツ前後であるので270円てなことであるのである。
まあ、店主がLEEさんであるから、言ってみれば中国風タイ料理であるのである。
このスープは名前はわからんのであるが、130バーツであるから390円であるのである。
まあ、基本的に日本の某ガストよりさらに安いぐらいの値段構成かね。
しかし、一食が30パーツで食える屋台からするとやっぱりそうとう高額であるのである。
まあ、このあたりは都心であるせいか、ショッピングビルに入ってる飲食店はちゅーごく系タイ人、あるいは華僑の皆さんであるのである。
つまり、各国の皆さんが集まる都心のビルではちゅーごく系の皆さんのお料理の方が有利であるということなのか、ご商売がうまいからなのかわからんが、タイ人によるタイ料理は屋台でないとなかなか食えないのである。
これが、郊外のショッピングセンターやデパートなんかで、客のほとんどがタイ人である店では、ちゅーごく系ではないタイ人のおかーさんなんかが家庭料理みたいな料理を出しくれるのであるが、それが日本人にとってうまいかどーかはなんともいえないのである。
まあ、タイ料理といっても、ちゅーごくから移住してきたタイ族の皆さんの末裔もタイ人であるし、カンボジアに近い方の人や、ベトナムに近い方の人や、マレーシアに近い方の人や、ラオスに近い方の人や、ミャンマーに近い方の人など、いーろいろおられれて、まあ、その味付けはそれぞれで、そのどれもがタイ料理であるわけであるので、食ってみなけりゃわからないとゆーことであるのである。
食後のデザートにヤシの実ジュースである。
80バーツであるので240円かね。
その上にある一見アイスコーヒーに見えるのは、タイコーヒーてなお飲み物であるのである。
メニューにThaiCofeeと書いてあるので、あたしは例のタイ式ドリップコーヒーかと思っで注文したのであるが出てきたのはこれであるのである。
これはコーヒーではなく名前は忘れたのであるが、コーヒー豆ではない豆を焼いて淹れたものだそうである。
味はコーヒーであるのであるが、カフェインはないそうであるのである。
てなことで、最後にマンゴーに甘い餅みたいのが付いたのを食ったのである。
タイ人はむちゃくちゃに辛いものも好きであるが、むちゃくちゃに甘いものも好きであるのである。
もちろんどれもこれも大変美味しゅうございましたのである。
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2013年1月26日土曜日
タイマックでコーラを飲む
Erawan Shrine(エラワン・プーム)の隣のAmarin Plazaてなビルの一階にマックがあるので、
「ううむ、ここはひとつなんか飲んで帰らないことにはマックマニアの象師匠としては今ひとつになるじゃありませんか」
てなことで、意を決してご入店遊ばして、「コッコッコケコッコーじゃなくて、コーラ、ヌン」
と覚えたばかりのタイ語の1であるヌンを使ってみたら、おねーさんがコーラをくれたのである。
税込みで32バーツであるのである。
だいたい96円てなことで、値段は日本並みであるのであるが、日本のマックが安すぎるのかね。
まあ、平均給与が日本の10分の1で、一般的なタイ人の食堂である屋台であれば30バーツでご飯が食えるタイの物価を考えるとそれなりに高いかもしれないのである。
それでも店の中はタイの皆さんで賑わっていて、日本と同じようにお勉強したりしてるおにーさんもいて、貧富の差が大きいのが伺われるのである。
マックのコーラの値段からタイの経済状況を案じるグローバルな思考の象師匠であるが、コーラの味は同じであるのである。
当たり前であるのである。
A World of Divine Coffees and Drinksであるのである。
プレートの敷き紙が逆さまであるのである。
まあ、色合いが茶色でなんとなくタイらしいかね。
てなことで、店頭には同じビルに入ってるKbankてな銀行のクリスマスツリーが豪華に飾ってあるのである。
どこへいってもクリスマス真っ最中みたいな趣であるのである。
でも、1月であるのである。
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2013年1月23日水曜日
Arnoma Hotel Bangkok Breakfast buffet アーノマホテルバンコクの朝食ビュッフェ
Arnoma Hotel BangkokのBreakfast buffetであるのである。
朝食付きを頼んだので、日本のホテルで言ういわゆる朝食バイキングがついてるわけである。
ごいっしょにお食事してる皆さんは、ちゅーごく、マレーシア、シンガポールその他の周辺の亜細亜の皆さんと欧米の皆さんで、滞在中は日本語を聞くことはなかったので、日本人客がいたのかどうなのかは定かで無いのであるが、ちゅーごくの皆さんと日本の皆さんは見分けがつかない場合もあるので、おられたのかもしれないのである。
この日は前日にちゅーごくの団体の皆さんがご到着なさったので、朝からレストランが満員で数人がお並びになっていたのである。
並ぶのが大嫌いなあたしも、空港の手荷物検査やや出入国審査で並ばざるを得ない状況で、多少、並ぶことに免疫ができたのがどうなのか、一応並んだら、すぐおねーさんがテーブルに案内してくれて、無事お食事を始めることができたのである。
あたしはとにかくビュッフェ・バイキングのマニアであるので、それを目の前にすると興奮すること夥(おびただ)しく、むちゃくちゃにあれもこれも大量に持ってきて、食い過ぎて具合が悪くなること度々であるので、この朝は厳しく心を制して盛り付けを美しくすることに心がけたのである。
まあ、海外のホテルの朝食ビュッフェというと、たいていシェフが卵を焼いてくれるわけであるが、このアーノマホテルでも例に漏れずおじさんがフライパンを2個あやつって、目玉焼きだのスクランブルエッグだのオムレツだのを注文に応じて焼いてくれるのである。
まあ、それで、滞在中は朝食に卵ばかり食ってたわけであるが、卵アレルギーにはならなかったのである。
あたしは卵料理にはケチャップがお気に入りであるので、ケチャップもこれでもかと食ったわけであるがケチャップアレルギーにもならなかったのである。
普段の生活では朝はバナナとヨーグルトぐらいしか食わないのであるが、旅行に来るとどうしても浮かれて食い放題に食うので、体重管理はおざなりとゆーよりもなし崩しであるのである。
しかし、世界各国メディアで話題のちゅーごくの観光客の皆さんの我先押し合いへし合いはこのビュッフェでも健在で、勢いがすごいので油断してると持ってる皿を落とされるので、料理を皿に盛ったら気合を入れて注意怠りなく席まで戻らなくてはならないのである。
それで、見てるとちゅーごくの皆さんは料理を大量にてんこ盛りに皿に持ってきて、大量に残してお帰りになるのである。
まあ、欧米マナー後進国の日本でもビュッフェ・バイキングてなお食事の場合は残らない程度にお料理を持ってくるというのがマナーであるつーことが、「残すと罰金を取るぞ」なんて脅かされて、さすがにそれなりに周知されているわけであるが、ちゅーごくではそーでもないらしいとゆーことがよーくわかるのである。
さらに、おばさまがジュースや水などのドリンクをペットボトルにサーバーの機械からその場で入れているのである。
これ、日本なら注意されると思うのであるが、ウエイトレスのおねーさんもとくに注意することもないので、ちゅーごくの皆さんはこんなもんだとゆーことで、特別扱いなのかもしれないのである。
でも、欧米人のおじさんが驚いた顔で見てたので、やっぱり世界的にはあまり芳しくないことであるだろうから、良い子は真似をしないほうがいいのである。
ちゅーごくの観光客の皆さんは天下無敵であるのである。
まあ、日本の観光客も数十年前はこーだったんだろうね。
料理の味付けはナンプラーが基本であるが、街なかの店のようにバリバリのタイ料理というわけではなくて、アジアンテイストてな趣であるのである。
まあ、なんにしても、ちゅーごくの観光客の皆さんは面白いし、食い放題で大変美味しゅうございましたのである。
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2013年1月19日土曜日
That's Eat!のパッタイでウエルカム
タイに着いた日の夜の食事会であるのである。
タイにお住まいのあたしの知人の知人も来て賑やかにウエルカム・パーティーであるのである。
その知人が「何が食いたいか?」というので、もちろんタイであるから「タイ料理」とお願いしたのである。
そしたら、ホテルの向かいのセントラルワールド・プラザの2階のこの店に連れこられたのである。
なにしろあたしゃ来る前に下調べなんかするわけもない性格であるので、タイの料理も飲み物も何が何だかさっぱりわからんのでお任せであるのである。
まあ、とにかく乾杯して、お食事会の開始であるのである。
さて、メインはパッタイつーお料理がおすすめであるてなことであるので、あたしもそれをお願いしたのである。
それで出てきたのがテナガエビの焼きそばであるのである。
パッタイのそば(センレク)は米粉でできたやや太めのビーフンを使用して作るそうである。
パッは「炒める」、タイはタイ王国のことであるそうである。
まあ、平たく言うとタイ焼きそばかね。
ライムが添えられていて、それをかけて食うわけであるが、タイではその他に砂糖や酢や辛油なんかを好みでかけて食うのである。
でも何もかけなくてもあたしにとっては十分な味付けであるので、あたしゃライム以外は何もかけずにお召し上がりになったのである。
まあ、タイ料理とゆーとナンプラーとパクチーで辟易してしまう向きもあると思うのであるが、あたしゃものすごく美味いので「ああ、大食いの上に、なんでも食えてよかった」と心から思う瞬間であるのである。
つーことで、大変美味しゅうございましたのである。
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2013年1月15日火曜日
香港国際空港でFlavored Milkを飲む
香港国際空港の搭乗ゲートに行く途中のPacific Coffee Companyてなお名前のコーヒーショップがあるので、コーヒーを飲もうと思ったのである。
まあ、とにかく旅行に来たらコーヒーであるのである。
Transfer転機乗り継ぎで大忙しでもコーヒーであるのである。
その土地地域のコーヒーの味を味わうわけである。
まあ、当たり前であるが、実際には大した違いもないのであるが、そこはそれ味てなものは雰囲気情緒思い込みにより臭覚味覚が大変動するので、それを楽しむわけである。
だから、そのために成田であらかじめ1万円を香港ドルHKD$に両替してきたのである。
日本円が1万円で740HKD$であるのである。
外貨両替計算書によるとEQUIVALENTが9900円で、その時のレートは13.50であるのである。
どーでもいいのである。
それで、店のカウンターの後ろのメニューを見たらばFlavored Milk 26HKD$てなもんがあるのである。
つーことは日本円で351円つーことであるのである。
香港の空港内は日本と物価が同じぐらいつーことであるのであるが、
「ううむ、Flavoredというのはどんなふれーばーどなんだろうか?」
つー疑問が当然湧いてきて矢も盾もたまらずカウンターのおじさんに、
「ふ、ふれーばーどみゆく、わん」
つってしまったのである。
ついでに、Apricot Dnish 16HKD$とLoaf Cake Lemon 16.0 HKD$てなもんも買ったのである。
トータルで58HKD$であるので、783円であるのである。
それで、なんのふれーばーどなんだろーかと飲んでみたらば、バニラの香料入りのみゆくであるのである。
なにしろ、みゆくであるのである。
なーんだ、とものすごく拍子抜けしたのであるが、まあ、食い物飲み物の売り場に行くと、だいたいが興奮しすぎるのでとんちんかんなものを買ってしまうことが多いのである。
まあ、とにもかくにも、乗り継ぎで大忙しの中、香港のふれーばーどみゆくを飲むことができたので、少し目的とは違ったのであるが、大変美味しゅうございました。
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2013年1月12日土曜日
キャセイ成田発香港行でポーク&チャイニーズライス
まあ、その、なんだ、キャセイパシフィック成田発香港行の機内食である。
ちゅーごく人CAのおねーさんがすんごい早口で「ポーク&チャイニーズライスかフィッシュ&なんとか」とゆーので、キャセイであるのでそらやっぱりチャイニーズライスを選ばないと敬意も敬畏も表せないので「ポークプリーズ」と言ったら、出てきたのがポーク&チャイニーズライスとゆー名の麻婆豆腐ご飯であるのである。
もちろんエコノミーであるので見かけはこんなんであるが、このお料理に関しては味はそれなりであるのである。
このお料理に関してはとゆーのは、これは日本から積み込んでいるので、それなりであるのであるが、これが、香港や目的地であるタイから積み込んだものに関してはそれなりではないものあるつーことをご理解いただきたいわけである。
いや、まあ、批判をしてるのではなく、前にも書いたことであるが、味は国地域によって千差万別なわけであるので、日本の皆さんにはどーかと思うお味もあるつーことであるのである。
こればビジネスの場合はどーなのかつーことになるわけあるが、たかだか4時間弱の搭乗のためにわざわざ3倍の料金を払って確かめるてな気にならないのはご理解いただきたいわけである。
さらにあたしは身長が167㎝とゆーちびっこであるので、エコノミーでも広々で、なんら困ることもないので、やっぱりビジネスの機内食を食う機会はないかもしれないのである。
まあ、余談はともかく、こんなものをわざわざ動画でアップするのもなんであるとは思うが、エコノミーの狭い座席とテーブルとジェット音も含めて写真よりも臨場感があるんじゃなかろーかつーよーなことであるのである。
なにしろご飯にパンがついてデザートに某キットカットとゆー香ばしいデザインであるので大爆笑をとれるわけであるが、もちろん完食であるのである。
つーことで、あたし的にはそれなりに大変美味しゅうございました。
まあ、なんでも美味いあたしに不味いと言われた日には世界一不味いお料理とゆー太鼓判になるのである。
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