霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2011年2月14日月曜日
小樽桂苑のラーメン
ゆうべの寝る前の夜食であるのである。
これ、先日、ドコモに「なにもしないのに音楽が始まる」と修理に行ったらおねーさんが「ポイントが溜まってますから、このカタログから何かもらえます」というので注文したラーメンであるのである。
あたしはインスタントのカップラーメンのファンで、けっこういろいろ食うのであるが、さすがにこれは麺がちがうのである。
これはまあ、いわゆる中華麺のように麺を鍋でだいたい4分間茹でなければならないので、つまり、店で生麺を茹でるのと同じであるので、かなり店で食うのに近い歯ごたえと味であるのである。
スープはカップ麺やインスタントラーメンの袋物でもかなりなレベルにできるわけであるが、麺はやっぱりインスタントのフライ麺では限界があるようである。
ううむ、具のネギがぜんぜん切れていないのである。
包丁を研がないといけないのである。
このラーメンは麺とスープだけであるので、シナチクとチャーシューと海苔と卵とネギは自前であるのである。
この手のラーメンが店別にいろいろ来たので、このシリーズが続くかもしれないのである。
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