霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年2月8日水曜日
小田原丼とキンメの煮付け
ううむ、逆光で写真が暗いのであるが、リアリズムであるのでそのままUPするのである。
まあ、小田原城物見遊山観光のメシをどこにしようかてなことで、お堀端通りを小田原駅に向かって歩いて行ったのであるが、小田原はなんつーのかいまひとつご商売熱心でないのである。
小田原城が意外や意外の観光スポットであるのにその周辺には城下町的な村おこしはぜんぜんなくて、ふつーの街並みでふつーのお店がならんでいるのである。
それで、栄町交差点付近にこのなんか美味そうなメシを食わせてくれそうな店を見つけた出の速攻で階段を降りようとしたらば、酔っ払ったおじさんがふらふら上がってきて、上機嫌で「今、空いてるよ」と教えてくれたのである。
小田原のおじさんは親切であるのである。
それで、お店に入ったらば、客は他に1組だけで、おじさんの言うとおり空いてるのである。
まあ、時間が2時すぎであるので、当たり前であるが、おじさんのご意見からご推察申し上げると、昼時は大変混み合うということであるかもしれないのである。
それで、メニューをみたらば、小田原丼1000円というのがあったので、「おお、小田原に来たのであるからにはこれしかない、でもキンメの煮付けも食いたいな」つーことで両方共注文したのである。
キンメの煮付けは800円であるのである。
たいへんお食い得で、おいしゅうございました。
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