霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年10月10日水曜日
柔らかヒレカツ御膳と照り焼き唐揚げ丼とシーフードサラダ
昨日の夕食である。
なんのこっちゃでまたまた某ガストである。
べつにガストの宣伝をする気はまったくないのであるが、何を食おうかといろいろ
思案創案勘案して、そのあげくめんどくさくなると我が家の台所ダイニングリビングルームへ
直行してしまうわけである。
例によって、注文したものがバラバラに出てくるので、サラダを食いながら
ドリンクを飲み散らかしたのでこんな写真になったのである。
まあ、とんかつが食いたかったのであるが、疲労物質を軽減するには鶏肉であるので
柔らかヒレカツ御膳と照り焼き唐揚げ丼を両方頼んだのである。
炭水化物が多すぎかね、ううむ。
まあ、乱暴狼藉な食生活とはいえ、健康法を云々してる立場上
それなりに栄養のバランスを考えているわけである。
そうはいっても、ドリンクバーをがぶ飲みするので糖質過多はいかんともしがたく
糖尿病の恐れは頻々としてあたしの脳裏によぎるのであるが、健康診断なんか
受けないし、医者にも行かないのである。
最後の審判死ぬ瞬間に悔いの残らんように食いたいだけ食うのであるのである。
まあ、そういえば、よくネタで「明日死ぬとしたら最後の食事は何?」てなのがあるね。
ううむ、そうね、あたしの場合、なんだろね。
一番好きな食いもんって一体何かつーことをつらつら考えてみるに
ううむ、わからん。
食いたいもんってのはその日その時間によって違うからであるな。
運動をしてものすごく腹減ってる時なんかはごってりして塩っぱい中華や
とんかつ系になるし、酒を飲むときは刺し身なんかになるし、朝はなんだかしらんが
ハムエッグが食いたくなるしで、その時その時間によって食いたいもんが
違うのである。
だから最後の食事と言われてもそのときの体調と腹の減り具合でぜんぜん違うものに
なるから、わからんなこれ。
おそらく、いきなり今日で人生が終わりてなことになったら、パニック状態で
食いもんどころじゃないだろうから、まあ、ナンセンスなお題であるわけである。
てなことで、大変美味しゅうございました。
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