霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年10月5日金曜日
九条ねぎと牛肉の香味炒めとビンチョウマグロの秘醤ソース
まあ、なんだ、毎度おなじみ某バーミヤンってことで、昨日の夕食である。
なにしろ我が家の食堂のひとつで年がら年中ご来店であるので
もう、食うもんがねーですだ。
それで、おすすめフェアメニューである。
九条ねぎと牛肉の香味炒めがまだ食ってないと思ったので注文したのである。
思っただけであって、食ったかどうかも記憶にないぐらい入り浸りの
お得意様であるのであるが、とくにお得意様特別サービスはないところが
大手チェーン店の特徴であるのである。
それで、くやしいのでいつもドリンクバーを全部飲み干してやろうと思ってるのであるが
あたしのランゲルハンス島がもつかどうかつーよーな事態にもなりかねないので
まあ、コーヒー、コーラ、紅茶、ウーロン茶、野菜ジュース、アセロラてなところを
20杯ぐらい飲んでかんべんしてやるのである。
その他にご飯と定番の餃子も注文して、それだけではおかずが寂しいので
ビンチョウマグロの秘醤(ひじゃん)ソースてなよくわからんソースのお料理も
注文したのである。
そしたら、餃子とご飯が先に来たのである。
どうしろというのかわからんのであるが、まあ、しょーがないので餃子をおかずに
ご飯を食い始めたら、ビンチョウマグロのなんとかが来たのである。
それで、ご飯をほとんど食い終わったら、九条ねぎとなんとかがきたのである。
まあ、これが、メニューの写真とかなり違うじゃありませんかてな
ファミレスあるあるネタの盛り付け体裁であるが、某バーミヤンなので
もちろん文句は言わないのである。
税込628円のお料理に文句を言っては天下一の大霊能者象師匠の名がすたるのである。
この九条ねぎに火が全然通ってなくてかれーのであるが、もう少し火を通せよなんて文句も
もちろん言わないのである。
男はメシにぐだぐだと文句を言ってはいけないのである。
男は黙ってなんとかであるのである。
黙ってる割に文句百曼荼羅であるのである。
百曼荼羅でも大変美味しゅうございました。
結局うまいのね。
昼ご飯ランキング B級グルメランキング
人気の投稿
-
まあ、なんである、この店の店名は海馬でSeahorseである。 海馬でSeahorseであるからタツノオトシゴである。 だから、この店の正面にあるロゴはタツノオトシゴであるのである。 まあ、タツノオトシゴは竜の落とし子であるので縁起物ということであると思うが、山中湖...
-
毎年、初もうでは鎌倉の鶴岡八幡宮であるわけであるが、昨今の鎌倉はしらす丼だらけである。 まあ、発祥は腰越漁港のしらす漁であると思うが、湘南の和食店はもとよりカフェもしらす丼を売りにしてるので、鎌倉もしらす丼が周囲の飲食店の成否の分かれ目的なメニューとなってしまったわけで...
-
タイのBTSラチャダムリ駅近くにあるハンサーホテルのレストランでゲーン・キャオ・ワーンを食ったのである。 ゲーンはスープの総称であるので、本来はカレーではないのであるが、この店のメニューのカレーのリストにマッサマンとならんでいるので外国人向けにはわかりやすくカレーと呼称して...
-
Bumrungrad International Hospital(バムルンラードインターナショナル病院)の食堂にレバノン料理があるつーので、早速、知人に案内してもらって食いに行ったのである。 バムルンラード病院は、最新式の 診断器具、治療法、および集中治療の設備のすべてを...
-
まあ、なんである、東京都日野市にある高幡不動尊で毎月第三日曜に開催されるござれ市てな骨董市に朝っぱらから物見遊山にご来駕して、京王線高幡不動駅からの門前通りのビルの5階にある Las Papasてなペルー料理の店で昼飯である。 どこで飯を食おうかと門前通りを物色してたら、...
-
某いとーえんホテルの朝食バイキングである。 昨今の関東周辺の激安ホテルバイキングはこの某いとーえんグループと某おおえどおんせんものがたりグループの激闘で、お料理ではおおえどグループであるが、いとーえんはお値段と酒類の飲み放題で勝負しているので、なんでもありのあたしは両方を行...
-
お車であちこち回る用事の途中で昼飯の時間になって、どこがいいかと命がけで煩悶なされていたら、某仙台辺見てな店が目に入ったのである。 以前に仕事で宮城の仙台市街に行ったときに食った牛たんを七輪の炭火で炙った味を思い出して、思わずご入店なされて、牛たん焼きランチ1.5人前て...
-
まあ、なんだ、いつものバーミヤンであるのである。 なんつっても、かんつっても、年がら年中来てるので、メニューは目新しいものはなくて、お薦め一品料理てなジャンルからの選択であるのである。 この包包(パオパオ)サラダ(2~3人前)なるものが、内容は北京ダック風に春...
注目の投稿
大山こま参道で猪鍋と白玉小豆を食う
数十年前まで我が家に大山阿夫利神社の神職である先導師さんがお泊りになって周囲にお札を配ってあるいた縁から、年に一度は大山参りをするのが当家伝統の行事である。 まあ、青梅の御嶽神社の御師(おし)さんも時期になると我が家にお泊りになってお札を配って歩いた縁から、御嶽神社にも...