霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年5月5日日曜日
伊勢神宮門前町おはらい町の赤福の赤福餅
どーもー、日本のグルメ界の悪霊象師匠でーす。
まあ、なんだね、ゴールデンウィーク突入で、あちこち大混雑で、富士山なんか、例の世界遺産認定も相まって、浮かれた一般衆生民衆大衆が我も我もと押しかけて、入り口から5合目の駐車場まで大渋滞で、当たり前であるが駐車場から一台づつお帰りになるごとに1台ずつ入るてなことであるから、これ、まったく動かない状態を「こいつらいつもながら予測能力という脳力がまったくないのかね」なんてディスりながらニュースのライブ中継を見てたのであるが、こんなものをどこにも出かけないで見てるあたしってのもどーかと思う今日このごろであるのである。
つーことで、伊勢神宮(内宮)門前町のおはらい町にある赤福である。
赤福の赤福餅は伊勢名物であるのである。
赤福餅(あかふくもち)は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の和菓子商品で、餅菓子であり、いわゆるあんころ餅の一種であるのである。
伊勢に来たらこの赤福の赤福餅を食わなければならないのはいうまでもないことであるので、とにかく赤福を見つけて赤福餅をご購入遊ばしたわけである。
それで、さっそく昼めしを食うために入った店で記念撮影をして、矢も盾もたまらずそのままお召し上がりになったのである。
まあ、伊勢にご観光遊ばした人のおみやげといえば赤福であるので、今までにも何度もお召し上がりになったことはあるのであるが、さすがに本場で作りたてのものを食うと格別であるのである。
えーと、そんぐらいかな。
いやいや、これではまったく尺が余ってしまうので、なんとか埋めなくては業界人として間抜けなことになるじゃありませんかつーことでなんかてきとーなネタをやって撮れ高満タンまでつなぎたいわけであるが、ううむ、そうは言っても赤福餅の製造法なんかを解説しても面白いと思う人はいなかろうから、それをあえて強行する気にもならないので、あああ、だめだ、これではグルメブログとしての面目丸つぶれであたしの立場はないじゃありませんかつーことで大変美味しゅうざいましたのである。
わあわあゆーとりますが、本日の枠はこの辺で終了でーす。
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