霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年6月22日土曜日
おやつにいちごミルクとリンゴ桃ケーキとチーズタルト
昨日、仕事の途中で小腹がすいたのでおやつにしようつーことで、某もすこてな某ファーストフードチェーン系列のコーヒーショップでいちごミルク350円とリンゴ桃ケーキ350円とチーズタルト380円を飲んで食ったのである。
なんでいちごがひらがなでリンゴがカタカナかつーと、レシートにそう書いてあるからであるのであるが、ううむ、どーでもいいのである。
最初はチーズタルトを食おうと思ったのであるが、ショーケースに並んでるリンゴ桃のケーキがやたらとうまそーだったので、どちらにしようかと迷ったので、迷ったときは両方食うのが象師匠としてのプライドであるので、両方注文したのである。
こんなことをやってたら、しまいにはとーにょーになるのは誰が考えても想像に難くないのであるが、そこはそれ、やむにやまれぬ大食い者のサガで、命を削って食いもんブログに人生をかける所存であるのであるつーよーな高邁な精神であるかつーと、そうでもなくて、まあ、食いたいから食うわけである。
さらに、コーヒーメニューが主力のコーヒーショップで、あえて、いちごミルクであるのである。
いちごが砕かれてというのか、小さく切られてお入りなっているのである。
それを太いストローでミルクといっしょに吸い込むというコンセプトかもしれないのであるが、小さいといってもストローで吸い込むには大きすぎてむりであるので、柄の長いスプーンでいちごをすくって食いながら、ミルクを飲むわけである。
まあ、ミルクを飲みながらいちごをすくって食ってもいいのであるが、どっちにしてもいちごのかけらが氷の間に入ってすくいにくくて、めんどくさいのである。
いちごをミキサーにかけるか、いちごを丸のままいれてもらったほうがいいのであるが、そんなことをわざわざアドバイスする気は毛頭ないのであるし、もちろん大きなお世話であるのである。
とーにょーになりそーでも大変美味しゅうございましたのである。
てなことで、ひとつ。
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