霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年3月12日水曜日
ランチで刺し身五種盛り定食
まあ、なんである、仕事で通りがかりの某小樽食堂てな食堂でランチであるのである。
最近はほとんどが昼飯は我が家のダイニングキッチン某がすとであるので、さすがにネタにはならんのである。
それで、車でどこかネタになる目新しい店はないかと探してたら、小樽食堂てな看板が目に入ったので、「ううむ、小樽といえば北海道であるな、北海道といえば北の海の道であるから、北の海のお魚なんかとお料理を食わせてくれるにちがいない、これはひとつ勝負をしなければ勝負師象師匠の看板の名折れになる」と看板勝負を挑むことにして、すぐ駐車場に車を停めて、店内にご入場遊ばして、「たのもー」と試合を所望申し上げたのであるが、ううむ、この手の言い回しもさすがに飽きてきたので、なんかいいのはねーかな。
まあ、なんだねー、しかし、ほぼ毎日外食だと、だいたい似たり寄ったりで、美味いもまずいもなくて、超一流てなことを言いはるホテルの料理もお気楽な我が家のダイニングである某ガストの料理もたいして違わなく感じてくるのはなんでなのかね。
てなことを考えながら、この食堂に入って、さてなんにしようかと選んだら、ランチメニューに刺し身五種盛り定食1,280円てなお料理があったので、「まあ、小樽だから刺し身かね」つーよーな意味不明の思慮考慮でご注文したのである。
それで、マグロを一切れ食ったところで「ああ、いかん、お写真をお撮りしなければ」と気がついて、スマホを取り出してシャッターを切ったのである。
とにかく、最近、このお食事日記ブログも飽きてきたのかなんなのか、食い終わってから、「ああ、しまった、写真を撮るの忘れた」てなことが常習化して、なかなか日々のアップにつながらないのであるよこれがあなた。
ううむ、なんとか面白くしようと思うのであるが、ネタもギャグもシャレも底をついて、焦りばかりが筆先に現れてああいやだわあたしったらうふんうううだめだ情けなくて涙も溢れよるがねくそー。
ああ、そうだ、まあ、この手の食堂にはあるあるで、ご飯はおかわり自由でコーヒーは無料で飲み放題であるので、もちろんご飯をおかわりしてこれでもかとコーヒーを飲んだのである。
コーヒー好きご飯好きには答えられないランチタイムであるが、なんだその、ほれ、あれだ、だめだ、テンションが上がらん。
テンションが上がらないまま大変美味しゅうございましたのである。
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