霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年10月2日木曜日
本栖湖の本陣つかさでほうとうと鹿刺し身と甲府鳥もつ煮とノンアルコールビール
下部温泉からの帰りにお寄りになった本栖湖畔にある本陣つかさてなお店で昼メシであるのである。
いやこれ、忘れていたのであるが、数年前に身延山に体力検定に来た時にも帰りに寄った記憶があるのであるが、そのときはほうとうの種類がいろいろあったような気がするのであるが、記憶違いかもしれないのである。
まあ、とにかく、昨今のこの辺りの名物は、ほうとうに加えて鹿カレーと鳥もつ煮であるのである。
それで、鹿カレーは下部温泉に向かうときに精進湖でお食べになってしまったので、ほうとうと鹿刺し身と鳥もつ煮とノンアルコールビールをご注文あそばしたら、鳥もつ煮以外が先に出てきたのである。
車でお越しのため残念ながらふつーのビールは飲めないのである。
あたしは法の番人戒律の実践者としての仕事柄、法律には殊の外厳しいのである。
誰が法の番人だ。
平たく言うとけーさつのごやっかいになることは一切したくないのである。
どー考えても、けーさつのきたないりゅーちじょーにお泊りすることはもちろん、塀の向こうのお別荘でお暮らしになることなんかどーやってもできそーもないので、とにかく、法律をとことん守る覚悟であるのである。
てなくだらんことをほざいてるうちに、この店の店主らしきおじさんが甲府鳥もつ煮を持ってきたのである。
甲府鳥もつ煮は居酒屋定番のいわゆるもつ煮込みとはぜんぜん違うお料理であるのである。
B級ご当地グルメとして何やらの大会で優勝したつーことであるのである。
思ったよりも硬くて、しょっぱいのであるが、もちろん負けずに完食したのである。
つーことで、硬くてもしょっぱくても大変美味しゅうございましたのである。
なんでも美味いのねあんたってば。
ボケがへたくそか。
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