霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年11月17日月曜日
アマリホテルホアヒンのShorelineで昼メシ
アマリホテルホアヒンのプライベートビーチサイドにあるShorelineてなレストランである。
階段の下はビーチである。
しかし、ちょうどこの時間は満潮であったので、階段を降りてみると、波がざっぷんざっぷんで、なんのこっちゃの景色である。
ビーチサイドのレストランであるので、日光浴してる皆さんがいるかと思うと、南国のタイとはいえ、時期的には冬であるので、気温が低いため、さすがに日光浴好きのよーろっぱの皆さんもおられないのである。
まあ、いずれにしても、日光浴は皮膚がんのもとであるので、実に喜ばしいことであるてなことはもちろん大きなお世話であるのである。
言わんてもいいことをどんどん言ってしまうのがライブのいいところであるのである。
まあ、とにもかくにも、お昼ごはんをお食べになるわけであるので、象師匠においてはつつがなくご着席いただいて、とりあえず、お飲み物をご注文なされたのである。
ミントにレモングラスてな炭酸のお飲み物である。
レシートを捨ててしまったので、お名前はわからんのである。
ものすごくこれが美味いのである。
タイでものすごく美味いお飲み物に出会ったのは、チャーノムイエン(タイ式ミルクティー)以来であるのである。
続いてエビの揚げたやつである。
レシートがないので、名前はやっぱりわからんのであるが、美味いのである。
なんてひどい食レポなのかとあたしも思うが、まあ、なんである、うまけりゃなんでもいいのである。
まあ、それで、ホットドッグとハンバーガーとフライドポテトを注文したら、ポテトだらけになったのである。
メニューにポテト付きと書いてあった覚えはないのであるが、パンメニューにポテトはいらんのではなかろうてなことをいうと、某まっくでもセットにはポテトが付いてくるので、欧米人は何は無くともポテトであるのかねしかし。
ホアヒンは欧米の観光客の皆さんが多いので、サービスは何事もタイ風ではなく欧米風であるのである。
まあ、ホテルだしね。
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