霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2015年4月10日金曜日
道の駅どうしで道志ポークカレーとふるさとうどん
小田原の根府川におかめ桜の苗を買いに行ったら、テレビ放映のおかげで観光客が殺到して売り切れであったので、帰りは、湯河原、箱根を回って芦ノ湖、山中湖から道志みち(国道413号)を通って東京に方面に抜けようつーことで、通りがかりの道の駅どうしで昼飯を食ったのである。
街道沿いで昼メシというと、どーしてもファミレスになるのであるが、ファミレスは仕事の途中でご利用セざるをえないので、ご行楽の時ぐらいはファミレスではないお食事処にしたいのである。
しかし、山中湖から道志みちに入るとファミレスはおろか、昼メシを食える店が見つからないので、この道の駅どうしで昼メシが定番みたいになってしまったのである。
まあ、この道の駅のレストランの料理メニューは健康食ということが基本らしいのであるが、日本風のカレーが健康食かどーかはなんともいえないところである。
もちろん、霊能気功師としてのあたしの食事は腸内細菌の餌としての食物繊維に配慮した玄米正食マクロビオティックが基本であるが、食いたいものを食いたいだけ食うというのも基本であるので、なんでも食うわけである。
だから、当然、カレーだけでは足りるわけもないので、うどんもご注文遊ばしたわけであるが、ご健康をお考え遊ばして御飲物はクレソンのジュースであるのである。
これで、税込み1418円とお得な組み合わせであるのである。
当たり前であるが、身体は食い物によって分子段階で入れ替わり構成されるのであるから、日々、慎重に選んで食わなければならないのはゆーまでもないことである。
しかし、そんなことを言ってると、日々、不味いもんだけを選んで食うということになりかねないので、食うことに命を掛けるということが人生のコンセプトであるあたしは、食いたいもんを食いたいだけ食うということがあらゆることに優先するわけである。
ぐだってしまったが、それなりに大変美味しゅうございましたのである。
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