2015年3月27日金曜日

小田原江之浦のまるひの貝汁ひろそうでホウボウの刺身定食とあわびとさざえの刺身を食う


ううむ、なんだ、海沿いを走る国道135号線の真鶴半島の近くにさかな食堂というわかりやすい看板が見えるのである。

しかし、さかな食堂は店名ではなく、その近くにあるわかりにくい小さな看板の貝汁とお魚の横に書いてある「ひろそう」というのが店名であるのである。

まあ、一般的には、まるひの貝汁ひろそうが通り名らしいのであるが、まあ、あたし的にはどーでもいいのである。


まあ、とにかく、それで、昼飯にホウボウの刺身定食2400円を食って、車であるので某あさひノンアル400円を飲んだのである。

写真ではよく分からんのであるが、ホウボウは姿造りであるのである。

これが、意外や意外の大漁大盛りで、さすがは小田原港、江之浦港、真鶴港といった港を近くに控えた磯料理としてはこれ以上ない立派な立地のせいなのか、あるいは、すぐお隣に湘南磯料理の雄である某浜ゆうさんがあるせいなのか、盛り付けの量も新鮮さもこれでもかという気合十分の定食であるのである。

ほんとであるのであるが、これが中々、写真では感動が伝わりにくいのもいたしかたがないのである。

まあ、べつに、この店からおまけの一品も提供されたつーことでもないのは無論であるので、よいしょする義理もないのであるが、これが、久しぶりの値段をはるかに上回るクオリティであるので、まあ、兎にも角にも、辛口グルメブログの代表の象さんのご飯では、めったにない星3つであるのである。


あまりにも感動したので、さざえとあわびの刺し身の合せ盛り1800円を追加したのであるが、これも、気合満点量満点の活き造りで、これも久々の星3つであるのであるが、星をつけたこともないので、もちろん基準になる根拠もなにもないテキトーな採点であるのである。

このクオリテイのせいなのかなんなのか、12時前から店内は満員御礼が出て、客は名前を予約表に書いて待つような、まるでファミレスの日曜日みたいな状況であるのである。

飲食店の3要素である、味とボリュームと値段をこよなく取り揃えれば、店はいやでも大繁盛するという見事な例であるが、まあ、店主に経営状態をインタビューしたわけでもないので、実際に減価償却を含めた収支がどーなのかはわかったもんじゃないのはゆーまでもないことである。


それで、この店で昼飯を食ったのは、この近くにある根府川のおかめ桜の苗を買いに来たのであるが、テレビでその様子を放映したので、観光客が押し寄せて、すぐ売り切れてしまったつーことで無かったのである。

なんのこっちゃであるのである。


それで、根府川の山の上にある某ひるとんにお泊りになったのである。

あたしが支払った宿泊代があの娘のでたらめな無駄遣いを支えるのかと思うと忸怩たる思いが脳裏をひた走るのであるが、そんなことを考えるのがあたしら庶民びんぼー赤貧極貧の民とひるとん一族とのちがいであるのである。

この世の貧富の仕組みは運気の押しくらまんじゅうであるので、あたしは押し合いでひるとんさんにボロ負けしているわけである。

てなことでボロ負けしても星3つで大変おいしゅうございましたのである。

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2015年3月22日日曜日

高幡不動尊御指定の開運そばを食う


なにしろ高幡不動尊御指定の言い張っているぐらい由緒あるそば処であるのである。

不動尊境内入口の土産物コーナーにも出店しており、さらに参道周辺に不動せんべい開運堂や開運四八天丼や宅配弁当開運亭やお弁当開運亭といった店を参道に展開しており、参道周辺の高幡不動尊関係の店はこの会社の経営であるので、いわば一大不動尊業であるのである。


それで、まあ、入り口がごらんの通りのものすごいリアリズムであるので、なかなかご入店なされる勇気がなかったのであるが、3時のおやつ時に毎年高齢の火防守の御札をいただきに来て腹へってたのでふらふらと入ってみたら、店内は以外にきれいに内装されていて、午後の3時ごろという蕎麦屋としてはアイドリングタイムにも関わらずほとんど満席であるのである。

それで、おもむろにお席にご着席なされて天ざるそば1250円を食ったのであるが、これがなんと美味いのである。

まあ、これ、あたしが美味いのであって、出身地よってはつゆが甘くて食えたもんじゃないという向きもあるかもしれないのをご承知で美味いのである。

そばの味はつゆも含めて出身地によって、そうとう違っていて、江戸っ子をうならせる江戸前の代表の藪そばてなもんも、つゆが生醤油に近いので、人によっては「何だこりゃ」になるのである。

あたしは、生まれ持っての湘南ボーイという関係上、湘南地区を中心にご生活をなされてきたので、細いそばで少し甘いそばつゆがお好みであるのである。

一番のお気に入りは川崎大師の山門前の創業1886年松月庵のせいろそばであるのである。

それを中心に美味い不味いを決めているわけであるので、まあ、この不動そばの味はそれから大きく外れていないということになるわけであるが、そのままそっくりのお味かというと、そりゃまるっきり違うのは当たり前であるのである。

だから、まあ、そばに限らず、えらそーなグルメ評論家だの料理評論家だのと言い張ってるやからが美味いだの不味いだのと言ってるのは、まったくの個人的意見であるので、それを当てにして並んで食うとがっかりするのである。

お料理の味は自分が美味けりゃそれが美味いものであって、他人がなんと言おうと無関係であるのである。

てなことで、この不動そばは誰が何と言おうとあたしにとってはお気に入りの味のひとつで、たいへん美味しゅうございましたのである。

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2015年3月19日木曜日

スワンナプーン国際空港で朝飯を食う


タイランド王国ご外遊の日程を終えて、日本にご帰国なされる日のスワンナプーン国際空港での朝飯である。

これが午前7時ごろの早朝であるのであるが、なんだかしらんがいつもと様子が違って空港は満員御礼状態でわんさわんさと人がいて、いつもは1店しか開いていない3階の飲食店街も全部開いているので、食いたいものもよりどりみどり赤色黄色であるのである。

まあ、だから、いままで入ったことがない店にご入店なされて、食ったことがないメニューを注文したのであるが、レシートをなくしてしまったので、料理名もジュースの名前も値段も店名も不明であるのである。

それでは食レポにならんではないかとゆー声がかまびすしく鳴り響くと思うが、まあ、なんだ、そこはそれ、意味のないところに意味を見出すのが象形流であるのである。

とにかく、なんだかしらんが空港が大混雑であるので、店の店員も対応しきれないのか、サービスもおざなりで、欧米人のおばさんが怒って退席なされたりしてるのであるが、あたしは退席なされないで、忙しそうなおねーさんを捕まえてメニューを指さして「ジスワン、ジスワン」といって、料理名不明のタイ料理となんだかわからんジュースを注文したのである。

このタイ料理がなかなか辛くて美味くて絶妙な味で、「ううむ、今回のご外遊で一番の味ではないか、こんなところでこんなに美味いものを食えるんだから、人生とゆーものは油断がならんな」と改めて今後の人生の食に命をかける意気込みを再確認したのである。

だいたいが何回目かのタイランド王国ご外遊なのかもさっぱり分からん状態になるぐらい日本とタイを往復してるのであるが、だんだんタイにいる時間の方が長くなるのである。

タイに頻繁に行くと言っても、別にはっきりとは言えないあらぬものを買い付けに行ってるてなことでもないので、ひたすら散財してるだけという、人生の時間も含めて、ただのあれこれの無駄遣いであるのである。

まあ、あたしの人生は全体が無駄遣いみたいなもんであるので、さもありなんという予定通りの展開であるが、しかし、なんだ、こんなとこかな。

つーことで日本にご帰国の途についたわけであるが、大変美味しゅうございましたのである。



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2015年3月17日火曜日

世界一美味いと言われるタイ料理のマッサマンカレーをタイで食う


バンコクBTSのRatchadamri(ラチャダムリ)駅近くのHnser Hotelの1階にあるCAFE BOCAてな店でマッサマンカレーを食ったのである。

写真の一番下にある赤いスープがマッサマンカレーである。

これをご飯にかけて食うのでカレーとなっているのであるが、カレーの味はしないし全然辛くもないのである。

ゲーン・マッサマン(タイ語・แกงมัสมั่น、kaeng matsaman)は、タイ王国に起源を持つゲーン(タイカレー)で、マッサマンカレーとも呼ばれるのであるつーことである。

ゲーンあるいはケーン(แกง・kɛːŋ、kaeng・gaeng)は、タイ料理を代表するスープであるつーことであるので、まあ、日本人の考えるイギリス式のインドカレーとは違うわけである。

2011年、CNNインターナショナルの情報サイトCNNGoは、「世界で最も美味な料理ランキング50」(World's 50 most delicious foods.)で、マッサマンを1位に選出したつーことであるから、世界一おいしいお料理ということであるわけである。

まあ、そうは言っても、料理の好き嫌いはお育ちの国地域家庭によって千差万別人それぞれであるから、実際にお召し上がりになってみるとこれがいわゆるエスニック丸出しの味であるので、人によってはとても食えたもんじゃない味であるかもしれないのであるが、あたしゃ大変美味しゅうございましたのである。

タイ料理であるので、多少の差はあれ、現にタイで食ってるこのマッサマンが本来に近いもんであると思うのであるが、これが不思議な味で、最初はなーんだこんなもんかと思うが、最後まで美味しいのである。

普通は最初が美味くて、だんだん舌が飽きてきて、最後は2度と食うかてなことになるお料理もあるわけであるが、マッサマンの場合は最初は「なんだこんなもんか」というお味がだんだん美味しくなって、食い終わるまでどんどん美味しくなって、食後は「あー、美味しかった」となるのである。

ここが世界一と称される原因ではないかと思うのであるが、まあ、どーだかわからんのである。

世界の皆さんが食ってみて「不味いと思わない人が多かった」ということであるということもできるのである。

不味くないということにおいては、世界共通の味であるわけである。

マッサマンはモスリムからの伝来であるので、原則的にはチキンが主な食材で、豚肉を使用しないために、宗教に関係なくお召し上がりになれるということがその要因となっているとも考えられるのであるが、まあ、そうはいっても、チキン料理でも不味いものは不味いので、なんとも言えないところである。

カレーの食レポで世界の宗教観まで言及するところが、通りがかりのメシがネタとはいえ、これでなかなか象さんのご飯も馬鹿にできない風合いのレポであるのである。

なにしろ風合いであるのである。

勝手に指がキーボードを這いまわるので、語彙がホントにテキトーであるのであるがとれ高は充分にOKであるので大変美味しゅうございましたのである。

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2015年3月16日月曜日

99バーツのパイナップルチャーハンを食う


バンコクBTSのRatchadamri(ラチャダムリ)駅近くのSoi Maharek Luang 2(マハレック ルアン 2通り)にVilla Market(ビラマーケット)てなスーパーがあるのである。

象源教タイ支部を開設するにあたり、この近くのマンションをあれこれ物色しているので、「ほほう、スーパーがあるのか、これは便利だ、やはりこのあたりに居を構えるのが妥当であろう」てなことでうろうろ歩いてたら腹へったのである。

天才霊能気功家象師匠といえどもカスミを食ってるなんてホラは吹かないのである。

なんにも食わないで生きてるなんてホラを吹いてる導師グル教祖せんせーがおられるが、人生の最大の楽しみは食であるということが教義である象源教においては、ランチといえども命がけで選ばなければならないのである。

まあ、日本人に限らず一日三食になったのは、つい最近で、ほんの百数十年あるいは数十年であるので、それまでの人類誕生以来数十万年の食生活を考えると一日一食あるいは一日二食が正しい食事の回数であるので、ランチはよけいな食事であるのはゆーまでもないことであるが、健康なんか考えていたらば食を楽しむという人生最大の極楽に浸れないのである。

ううむ、あいかわらずでたらめなノリであるのである。

まあ、とにかく、それでお食事処を探していたらば、Villa Marketの近くのTHE COFEE CLUBてな店の「99バーツ」の看板が目についたので、「ううむ、99バーツで飯を食えるのはお得だ、これはひとつ食ってみないことには始まらん」つーことでご入店なされたら、ホールの主任が明らかな鍋であるのである。

どーみても女性であるが、物腰が男で、着ている者もズボンが男性用であるのである。

まあ、タイでは釜が認知されているので、当たり前にあちこちで見かけるのであるが、明らかな鍋というのは初めて見たので、鍋もかろやかに認知されているわけである。

タイはいわば仏教国であるわけであるが、お釈迦さんのご臨終の際のお弟子さんたちに向けたご遺言は、「こだわらずにその場に合わせててきとーに生きていきなさい」てなことであるので、それを忠実に守って性別にもこだわりがないのかもしれないのである。

タイの企業では女性が高い地位についているのも普通であるので、先進と言えば先進であるのである。

性別については実におおらかな風土であるわけであるが、それはあたしが同じ立場に立つ敬虔なる仏教徒であるからそー思うのであるかもしれないのである。

カソリックの多い欧米ではいまだにそんなことで大もめにもめているわけであるので、文化的にはどちらが先進国なのかわからん状況であるのである。

また、電車に乗れば、日本と違い小さい子供連れのお母さんやご老人が乗ってくると、お若い方はさっと席を譲るのである。

いちおう優先席があるのであるが、そんなこととは無関係にどこに座っていようが、弱者にさっと席を譲るのである。

日本では優先席にどうどうと足をおっぴろげて若い人がお座りになっていて、ご老人がいようが妊婦がいようが知ったこっちゃないというのが普通で、乳母車に子供を乗せて乗ろうもんならリーマンのおやじにどなられたりするという、とんでもない非人情が当たり前であるが、タイではそんな人が注意を受けるのである。

タイの電車内で日本同様に弱者に席を譲らないのは欧米人である。

ときどき欧米人がタイ人に電車内のマナーを注意されたりしているので、欧米では日本同様に弱者に席を譲らないのが当たり前であるのかもしれないのである。

日本はすっかり非人情なミーイズム某べーこく文化を吸収してりっぱなゆないてっどすていつ日本州になっているわけである。

しかし、それでタイが安全かというとそれは勘違いで、おさつじんやおふじょぼうこうや幼児ゆーかいてな事件は日常茶飯事で、おべーこくのにゅーよーくやLAの犯罪率と変わらんので、その辺は油断をすると命もあそこも危ないのであるつーことを、勘違いしているかもしれない日本の皆さんにひとことご注意を喚起しておくのである。

ううう、どうしても話が食から逸れるが、つまりはいいかげん飽きてるわけである。

飽きても霊能グルメレポーターとしては心を鬼にして継続するのである。

あたしのもっとも尊敬するクリエーター芸術家は映画監督のエド・ウッドであるのである。

エド・ウッドせんせーはでたらめな映画をこれでもかとどんどんお作りになって、アメリカ映画史上最低の監督の称号を冠しているりっぱな人であるのである。

あたしも史上最低の機甲科いや寄稿家いや紀行家いや気功家と言われたい今日このごろであるので、どーでもいい食レポに命をかけて爆走するわけである。

何を言ってるのか自分でもよくわからんが、とにもかくにも99バーツメニューの中からPineapple Fried Riceつまりパイナップルチャーハンを食ったのである。

99バーツはレートに寄っても違うがおおむね400円ぐらいであるから、大変お安いのである。

カレーチャーハンのような見かけであるがカレー味ではなく、パイナップルチャーハンであるからパイナップルが入っていてパイナップル味のチャーハンであるのである。

これが意外に美味くて笑ってしまったぐらい大変美味しゅうございましたのである。


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