2012年9月28日金曜日

中華丼に帆立と海老と発芽ニンニクのコク塩炒め


昨日の某カルチャーの後の生徒さんとのお食事会で某バーミヤンにご来店
遊ばしたのである。

まあ、某ガストと同様に某バーミヤンはもうこれ、「あたしんち」みたいたいな店で
あるので、メニューは食い尽くしてしまっているのである。

それで、必然的にフェアのメニューを優先的に選ぶのであるが、
別メニューで帆立と海老と発芽ニンニクのコク塩炒めてなものすごく長いネーミングの
お料理があったので、すぐ注文したのである。

写真右がその帆立と海老と発芽ニンニクのコク塩炒めである。

材料を全部ネーミングに入れないと気がすまないみたいなネーミングである
のである。

ニンニクは次の日にお口臭お体臭となるので控えたいところであるが
明日はとくに人と会う予定もないのでノープロブレムであるのである。

ニンニクの成分はビタミンB1の吸収と持続性に効果があるといわれているのであるが
まあ、中華料理には中国4000年のふかーい知恵が内包されているので
お口臭お体臭よりも健康第一ということであるのかもしれないのであるが
あまり臭いと嫌われるのであるがうううなんでもいいや。

もちろんそれだけでは炭水化物が不足するのでダブル焼き餃子10個を注文したので
あるが、ダブル焼き餃子が速攻で先に出て来たのですぐ食っちまって写真にはないのである。

それでダブル焼き餃子を食っちまったらラー油と酢に胃が刺激されて腹がへったので
さらに中華の定番である中華丼を注文したのである。

そしたらなにしろ某バーミヤンであるので中華丼が先に来たので帆立と海老と発芽ニンニクのコク塩炒めが出てくるまで待ってから写真を撮ったので、中華丼が少し冷めてあんかけのあんが少し固めになったのである。

まあ、それはそれで美味しゅうございましたのである。

しかし、こんな食生活であたしの健康はいったいどこへ向かっているんでありましょうか。

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