霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年12月24日月曜日
クリスマスケーキ1人喰い
クリスマスケーキである。
今日は24日であるのであるが、昨日、あたしの主催する某カルチャーの生徒さんにもらったのである。
チョコレートの札に「いつもありがとうございます」と書いてあるのであるが、生徒さんのお名前も書いてあるのでアングルがこんな具合になったわけである。
まあ、あたしは在来仏教某宗の護持会檀家世話人を務める敬虔な仏教徒であるし、クライストさんになんの世話にもなった覚えはないので、クリスマスでにわかクリスチャンになって馬鹿騒ぎをするつもりは毛頭ないのである。
しかし、まあ、お礼として頂いたものを無碍に断るてな無粋なことをことをするよーな野暮でもないので、軽やかに「メリークリスマス!」と叫んで、満面の笑みを浮かべてありがたくお召し上がりになるわけである。
これ、どでかいイチゴが乗ってるので小さく見えるのであるが、だいたい20センチ角であるのである。
ううむ、これを1人でいっぺんに食うとすんごいカロリーだろうと思うが、クリスマスケーキであるから、クリスマスイブにいっぺに食うのが礼儀であるわけである。
そんなことでちまちま切り分けて食ったのでは、男一匹ガキ大将象師匠の食客墨客刺客侠客としての男がすたるのである。
これをいっぺんに豪快無比無慈悲に食ってこそ、大食い者としての面目もメンツもあそこもここも立つというものであるのである。
まあ、基本的に甘いモノも嫌いじゃないので、一気食い怒涛のインシュリン放出大サービスをものともしない心意気やる気まんまんどんとこいであるのである。
ううう、なんて行き当たりばったりな文章なんでしょうか。
なんの定見もなけりゃ諧謔もないのである。
面白くしようという意図も感じられないのであるから、これをいわゆる駄文の極みというのである。
駄文の極みってしかし、さらにてきとーに語彙を並べてるだけであるのである。
着地点がさっぱり見えてこないので、とにかくメリークリスマス!で大変美味しゅうございました。
ああ、まだ食ってねーや。
つーことで今夜お召し上がりになる予定であるのである。
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