霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年12月8日土曜日
海鮮XO醤炒めとズワイ蟹のあんかけチャーハンと焼き餃子と春巻き
昨日の昼飯で某バーミヤンであるのである。
まあ、なにしろ週に一回はご来店つーことで、ルーティンにすっかり組み込まれた我が家のダイニングのひとつであるので、さすがに食うもんがないのであるが、どういうわけかこのズワイ蟹のあんかけチャーハンは食ってなかったので、ラッキー!つーことでご注文遊ばしたのである。
餃子の花も春巻きの花も華やかに咲き誇って中華の香りもたおやかに、このぐらい食うとなんつーか、我がままなあたしの胃袋もご満足遊ばすのである。
もちろんこの時とばかりに脂肪細胞は歓喜小躍り欣喜雀躍して肥大化する準備を着々と整えるわけであるが、そうは問屋が卸さないのが、象源流食事法であるのである。
何をいってるのか自分でも定かでないのであるが、まあ、とにもかくも脂肪に変えたら役所に脂肪届けを出すはめになるのである。
ううう、シャレにも日本語にもなってないのである。
食い過ぎると頭がたはははてひぇへへのねーになるのである。
ううう、何を書くんだかすっかり忘れてしまった。
まあ、いつもの某バーミヤンであるので、最初からたいしたネタはないのであるが、もう、誰がなんといってもなにも無いのである。
誰もなんとも言わないとは思うが、ああ、そうだ、これね、たしか日替わりスープ飲み放題が付いてたのであるが、すっかり忘れて飲まなかったのである。
そのへんが食い道楽グルメ食通美食家エピキュリアン大食い爆食者としての象師匠のプライドがあらうふんであるのである。
あああ、あたしの脳はいったいどげんしたとでしょうか。
さて、こんなところで撮れ高はどうでしょうか。
ううむ、内容がぜんぜんないな。
つーことで内容がぜんぜんないまま、大変美味しゅうございました。
ああ、食った食った。
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