霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年4月21日日曜日
スクランブルエッグ&ソーセージセット
某がすとでモーニングセットで今朝の朝食であるのである。
ううむ、しかし、まあ、いいかげんこの店もネタには限界であるのであるが、まあ、このブログのコンセプトがあたしの食生活つーことであるので、どーでもいい世間話を中心にお送りするのである。
なんつーのか、あたしの胃袋は常に絶好調で朝っぱらから食欲満点で、放っとくといくらでも食ってしまうのである。
だから、同じモーニングセットでも和食の朝定食てなメニューであると、ご飯大盛りが無料であるので、これをお断りできる気が限りなく無理で危険なので洋食のトーストセットにしているのである。
まあ、そんなに神経質にならなくてもいいだろうと思う向きもあろうとは思うが、健康マニアとしての面目もあるので、今後の霊能人生設計としてデブ豚カバはご法度であるのである。
どーでもいいよーなことばかりてきとーに書いてるようであるが、どーでもいいことばかりしか出てこないのでしょーがないのである。
人間の性格というものは、実は食生活にかなりの部分を影響されているのであるから、あだや疎かにできないわけである。
野菜ばかり食う人はそのようになり、肉ばかり食う人はそのようになるのである。
どのようになるかは、ご自分で実験すればすぐわかることであるが、まあ、偏ったお食事は、歯の数から推測される雑食動物としての人間の健康を損なうことは必定であるので、その覚悟をしてからお試しいただきたいということで、一服の清涼剤的お告げといたしますのである。
つまり、食えるものはなんでも満遍なく食うことが健康維持には必要であるつーことであるのであるので、なんでもかんでも食えるものは食わなくてはならんのである。
そのようにして人間は有史以来営々として種の保存に邁進して来たわけであるが、ハラ減ったので、キミ、いくらなんでもあかんのとちゃうかこれは、つーよーな批判をものともせずに昼めしを食いに行くのであるのでどなたもあしからずご了承くださいなのである。
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