昨日の昼飯で某セブンイレブンの稲荷とおにぎり弁当とハムたまごサンドとクリームあんみつと紅鮭と辛子明太子のおにぎり3個入りと買い置きの明治ヨーグルトR-1であるのである。
まあ、いわゆるコンビニ食い放題の日てなことであるのである。
ううむ、ひどいな。
なんてえ絵づらだ。
炭水化物ばっかりであるのである。
いったいどのくらいのカロリーがあるのか、計算すると怖いのでしないのである。
血糖値どーんでアルツハイマー一直線みたいな食事風景であるのである。
食いたいものを目についた順番に買ってきたのである。
しかし、このあんみつがまたね、なんともたまらんのであるが、楽あれば苦ありであるのは当然であるのである。
楽は食で苦は運動であるのである。
そんなに苦なら食わなきゃいいわけであるが、苦も労も厭わないのが美食家食道楽食通グルメのいかんともしがたいところであるのである。
コンビニで食い放題で食通もへったくれもあったもんではないのであるが、バカ食い大食い専門の象師匠の面目躍如ということで、美味けりゃなんでもいいわけである。
言ってることが支離滅裂であるのであるが、食うことになると何がなんだかわからなくなるのである。
こんな人生で悔いは残らないのかと言われる向きもあろうとは思うが、断じて食いに悔いはないのである。
何を言ってるんでしょうか。
まあ、しかし、食いたいもんを食える時代というのか、デフレ絶好調というのか、安倍内閣誕生金融緩和でインフレに突入するのか、インフレ懸念でデフレ続行なのか、まあ、なんでもいいや、食える時に食っとこうつー、野良猫風生活感で現世を生き抜く所存であるのである。
実になんつーのか、満腹で、大変美味しゅうございました。
昼ご飯ランキング B級グルメランキング