霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年11月26日月曜日
さとで西京味噌仕立てモツ鍋
和食さとでモツ鍋である。
さと鍋七福神の中の西京味噌仕立てモツ鍋であるのである。
まあ、なんだ、冬であるので、昨日の昼飯に何を食おうかなんでつらつら考えて、「ううむ、冬はやっぱりモツ鍋だ」つーことで、仕事場から近所のさとに直行してモツ鍋を注文したのである。
だいぶ以前にモツ鍋がブームになったりしたことがあるのであるが、最近はそんな噂も効かないのでブームはすっかり沈静化なのか、店内を見回してもモツ鍋を食ってるのはあたしだけみたいであるのである。
鍋物てなものは、夏はさすがに食う気がしないのであるが、冬になるとなんとなく食いたくなるわけである。
それで、食ってみると案の定口の中をやけどしてあっちっちーなのである。
それでも、冬になるとどうしても鍋物が食いたくなるのである。
それで、飲食店側でもその条件反射パブロフの犬になってる鍋物好きを取り込もうと、どこでもメニューに鍋物がお出ましになるわけである。
鍋物の王者といえばちゃんこ鍋であるが、もちろんちゃんこ鍋も口の中大やけどであっちっちーでるのである。
つーことはお相撲さんは夏も冬も毎日あっちっちーであるのである。
この鍋物で口の中大やけどあっちっちーはなんとかならんもんだろうか。
ああ、冷ましてから食えばいいんだ。
でも、冷めたら美味くもなんともないのである。
やけどするぐらい熱いのをフーフーしながら食うのが鍋物の醍醐味であり美味さであるのである。
ううむ、何にも面白みのないことを言ってる気がするのであるが、まあ、そんなところであるのである。
鍋物はしかし、調理といっても材料を切るだけであるので、店側としては実に経費がかからないメニューであるわけである。
そうかといって、何かおまけを付けてくれるわけではないのであるが、そんなことで文句を言ってはいけないのは言うまでもないことであるのである。
撮れ高OKが出ましたので、このへんで、大変美味しゅうございました。
あっちっちー。
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