霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2013年2月15日金曜日
タイのタイミルクティー
タイミルクティーであるのである。
これがね、いわゆるミルクティーではないのである。
タイのタイミルクティーであるのである。
メニューにもタイ語の表記と合わせて英語でThai Milk Teaと書いてあるのである。
これが、あーた一度飲んでごらんなさいな、ハマりますから。
まあ、タイミルクティーはタイ語ではチャーイェン (ชาเย็น) つーそーである。
強く発酵させたバニラの香りの中国紅茶に砂糖とエバミルクとコンデンスミルクで甘くして作られるそうである。
まあ、あたしゃこのタイミルクティーの存在をまったく知らなかったのであるが、バンコクのプラトゥーナム地区のプラティーナムファッションモールてなショッピングビルをうろうろと見て歩いて、喉が渇いたので、なにか飲もうと思ってエスカレーターの下で営業してる喫茶店に座ってメニューをみたらこれがあったのである。
それで、まあ、ミルクティーであるから、いわゆる茶色いミルクティーを想像してたらオレンジ色のこれが出てきてびっくりしたのである。
さらに飲んだらその得も言われぬ香りと甘さにまーたまたびっくりしたのである。
びっくりびっくりであるのである。
あたしは霊能グルメレポーターという職業柄、どんな店に行ってもできるだけ食べたことがないもの飲んだことがないものを注文するのであるが、とにかく、世の中にはまだまだ美味いものがあるので修行が足りず浅学非才の極みで赤面すること甚(はなは)だ頻繁であるのである。
文章がてきとーすぎて、意味わかんねーなこれ。
まあ、これ、タイで飲むものと同じ味かどーかはわからんのであるが、日本でもネットで粉末のタイミルクティーを買えるので、興味がある方はお試しいただきたい。
いや、あたしはタイ国政府の観光大使を引き受けちゃおりません。
つーことで、タイ国政府観光庁もご推薦かどーかわかりませんがびっくりびっくりで大変美味しゅうございました。
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