霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年2月1日土曜日
タイのDusit Thani Hua HinのDusit Gourmet The Restaurantで朝食にフォーを食う
Dusit Thani Hua Hinは高級巨大リゾートホテルであるが、レストランは7つあって、その中でメインとなるのが、この巨大レストランDusit Gourmet The Restauranであるのである。
まあ、何人入れるのか席数を数えたわけではないのであるが、とにかく、だだっ広いのである。
まあ、最近のホテルの朝食は内外を問わずbuffet方式が多いのであるが、このホテルでもご多分にもれず、好き勝手なものを好き勝手にとってきてお召し上がりになれるのである。
それで、メニューはタイ料理と欧米料理と中華料理といすらむ圏の皆さん向けであろうベジタリアン料理てなお料理のコーナーがあるのであるが、端の方に申し訳程度にわけのわからん寿司らしきものがあるのである。
部屋のテレビ番組をみても、欧米人向けと中国人向けと韓国人向けとインド人向けとその他わけのわからん国の皆さん向けとタイ向人けてな放送があるのであるが、日本人向け放送はないのである。
別にこれはこのホテルのオーナーが日本人を嫌ってるてなことではなくて、このホテルが日本人の良好代理店が組むツアーには使いにくい場所にあるせいであるのと、まあ、日本人にはタイのビーチリゾートといえばパタヤであるだろうから、ここは今ひとつ馴染みもなけりゃ人気もないのかもしれないのである。
だから、このホテルに3日間ご滞在したのであるが、日本人にはさっぱりお会いしな語ったのである。
それで、まあ、とにもかくにも飯を食わねば一日が始まらんので、まず最初に何を食おうかつーことで、あちこちのコーナーをうろうろ見てたら、Noodle Soupてな看板の前におばさんが立ってるので、「ぐっどもーにんぐ」と元気よくご挨拶したらば無表情であるのである。
どうも、わいわいとあちこちで大騒ぎのちゅーごくの皆さんのお仲間と勘違いされてると思うのであるが、タイではちゅーごくの皆さんと混同されると「あっち行け」てな接客対応になるのを何回か経験してるので、まあ、こんなもんだろうとゆーことで「じすわん ヌン」とジャパングリッシュとタイ語も交えて軽やかにお願いしたらば、やっぱり無表情で細い麺と太めの麺を指差すので、太い方を指さしたら、フォーができあがったのである。
つーことで、ちゅーごくの皆さんと混同されていやな顔をされても大変美味しゅうございましたのである。
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