霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2014年1月29日水曜日
Thailand・Hua HinのMadam Green seafood
1月13日から決行されると言い張ってるバンコクへーさの際に予想される不測の事態から避難するために、Hua HinのリゾートホテルDust Tani Hoteleに向かう途中で、腹へったので、昼飯にしようつーことで、タクシーの運転手さんに、どこかお勧めのところはありませんか?と聞いたら、Madam Greenのseafood Restaurantをご推奨されたのである。
「むむむ、地元のタクシーの運転手お勧めの店は本当にうまい店だてな話は日本ではじょーしきだから、タイだってそーかもしれない、そこにしよう、運ちゃんひとつそこに行ってくれたまい、うん」つーことで衆議一決して、一路Greenおばさんのお店へと向かったのである。
それで、本道から間道に入って駐車場に停めて、路地を海辺に向かうと、そのお店についたのである。
そしたら、店の入口にどーみても200kgはある巨大がおばさんがでんと椅子に座って、常連客らしき人とお話であるのであるが、この巨大レディーが有名なMadam Greenであるのは、その発する桁外れの波動で、霊能者のあたしにはすぐお分かりになったのである。
ここが、霊能力保持者の特権であるのと思うが、誰が見てもこのおばさんがMadam Greenであるのがわかるつーとも反論の余地がないぐらいの異様な巨大さでその存在感を主張しているのである。
やっぱり、有名になるお人はこの威力が大事であるのであるが、あたしは健康志向肥満大敵であるので、こんなに巨大になることは一生ないのは必定であるのである。
それで、タクシー運ちゃんまかせで、お料理を注文して、ビールも注文したら、料理が多すぎて、さすがの大食いのあたしも食いきれなかったのである。
11品のご注文でレシートを見たら、2635Btとなっているので、だいたいこのときのレートで9000円ぐらいかね。
まあ、タイで言えば大変高額なお値段であるが、それでも、これ、知人のご家族と運転手さんも含めて5人分の値段であるので、この辺りがリゾート地であることを考えると、まあ、こんなもんかなとも思うのである。
店の前はHua Hinの海岸で、見てると馬がやってきて、客を乗せて浜辺をお散歩するらしいのであるが、あたしは馬を基本的に信用してないので、あの歯で噛まれる可能性も否定出来ないので、あたしは遠くから見物してるだけで、乗馬は決行しなかったのである。
帰ろうと思ったらば、この日はロードバイクのレース開催日で、道すがら、数知れない自転車マニアの皆さんがチームで走っていて、そのうちのひとつのチームの皆さんがお食事休憩にご来店遊ばしたのである。
レースの途中でお食事というのは、いったいどういうルールか不思議であるが、まあ、そーゆーレースもあるつーことであるわけである。
まあ、なんでもいいや。
つーことで、高くても浜辺の絶景と馬も合わせて、大変美味しゅうございましたのである。
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