霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年1月22日日曜日
大山阿夫利神社下社門前の山菜そば
大山阿夫利神社下社の参道階段を上がる鳥居の前にある3軒の土産物屋さんの一番左端の店で山菜そばを食べたのである。
まあ、この3軒は同様の品揃えであるので、3軒3様に呼び込みに必死であるのであるが、左端のおばさんの声が一番大きくてあたしには気持ちの良い波動であったので、まあ、人間というものは不思議なもので、そのトーンというのか、f分の1の揺らぎというのか、じゃぱねっとのしゃちょーというのか、まあ、とにかく心地いい響きの大声で呼びこむので、犬笛で呼ばれた犬のようにふらふらと吸い込まれてしまったのである。
店に入ってみると、最近人気のフジのマーサアナのお父さんである大スターの高橋さんもこのおばさんの大声に引きこまれてご来店して、この店の看板娘というのか看板おばさんというのか、まあ、とにかくその時の祈念写真がカウンターの横の棚に飾ってあるのである。
しかし、史上最高の大霊能者象師匠がご来店であるのに、記念写真のオファーはなかったのである。
それでも、商売繁盛の除霊祈祷をなんと無料でしてあげたのである。
象師匠が行くところ、常に霊が成仏して清浄精錬な気に包まれるのである。
どこからか、ゴスペルも聞こえてくるではありませんか。
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