霊能気功家象師匠の氣を養い高めるための日々の食事である。人間の全身37兆個の細胞は食事により常に入れ替わっているのである。医食同源である。気功師としての氣の身体を維持するためには、とにもかくにも食が基本である。もちろん、運気運命は食により変わるのである。しらんがな。
2012年5月1日火曜日
某濱町で御刺身定食と有機栽培コーヒー
久々に某濱町てな和食レストランで昼飯であるのである。
まあ、前回はいつ来たのかも忘れるぐらいしばらくぶりであったので、メニューがすっかり変わっていて、なんだか新しい店にきたようで、あれも食いたいこれも食いたいてな食欲を刺激されたのであるが、結局、和食レストラン定番の御刺身定食1449円とセットの有機栽培コーヒー105円を注文したのである。
それで、でてきた御刺身定食を食い始めて「ううう、いかん、写真を撮るのを忘れた、ううう、デジカメも忘れた」つーことでケイタイ電話のカメラで撮ったのである。
最近はすっかりカメラに飽きてしまったので、ケイタイは携帯してるが、デジカメは携帯してないのである。
まあ、なんつーのか、長生きしたけりゃ和食であるわけである。
この定食の盛り付けを見てもわかるとおり、刺身と温泉卵とカニの味噌汁と漬物であるのである。
油を使ってないので、まあ、600キロカロリー前後であるのがわかるわけである。
成人におなりになったらば、一日あたり1500キロカロリー前後にすればすくなくとも成人病に罹患する可能性が低くなるわけである。
さらにご長寿遺伝子もご活躍になる可能性もあるので、さらに寿命は伸びる可能性があるわけである。
まあ、そうはいっても、どこでどうなるのかわからんのが人生の妙でありお楽しみであるわけであるから、食いたいもん食って早めにおっちんじまうってのもあながち否定すべきことでもないのはいうまでもないことであるのである。
つまり、なんでもいいわけである。
つーことで、食後の有機栽培コーヒーであるのである。
砂糖とミルクを5個ずつもらえませんか。
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